更新日:2023-08-02 06:00
投稿日:2023-08-02 06:00
夏の不倫で注意したいこと
夏の不倫には、夏だからこそ注意しなくてはいけないことがあります。
1. 気分に流されない
普段は気分に流されるようなことがない人も、夏はついつい開放的な気分になって甘い誘惑に流されてしまいがち。不倫を後悔しないために、どんなにムードが良くても流されて既婚者とセックスしないという決意が必要です。
2. イベント先では誰が見ているか分からない
不倫デートでは周りを気にするのがあたりまえですが、なぜが夏になると堂々とイベントに参加してしまう人が少なくありません。花火大会や音楽フェスなど人が多いインベントでも油断は禁物。イベント先では誰に見られているか分かりません。
3. 気楽な恋愛が泥沼にはまるかも
勢いやノリで不倫がスタートし、気軽な気持ちで「ひと夏の恋」を楽しんでいる人もいるかもしれません。相手も同じ気持ちであれば問題ありませんが、そうでなければ泥沼確定。
夏だからといって、ワンナイトラブが暗黙の了解ではないので、激重不倫地獄に注意が必要です。
夏は不倫に走りやすいから気を引き締めて!
夏は開放的な気分が手伝って、不倫に陥りやすい時期です。あなた自身も旦那さんも、不倫に走らないように気を引き締めて!
夏こそ、夫婦として良い関係を築いていくのが大切かもしれませんね。
ラブ 新着一覧
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...