更新日:2023-08-02 06:00
投稿日:2023-08-02 06:00
夏の青い空や、広い青い海を眺めていると、開放的な気分になりますよね。そのせいか「思い切り楽しんじゃえ〜!」と不倫する人が、この時期特に増えるんだとか。
今回は、夏の不倫あるあるエピソードと注意したいことをご紹介します。
今回は、夏の不倫あるあるエピソードと注意したいことをご紹介します。
夏は不倫増? 5つのあるあるエピソード
夏に不倫が増えるのはどうして? 不思議に思う人も、このエピソードを聞けば納得するのではないでしょうか。
1. 同窓会で再会
お盆前後は帰省する人がたくさんいるため、夏休みに同窓会を開催する地域があります。
同窓会で焼けぼっくいに火が 付けば、夏の不倫がスタート。元彼や元カノと再会したり、時。昔好きだった人との再会に心ときめいたりしてき、ホテルへ直行するケースも少なくありません。
2. お祭り等のイベントでの出会い
夏は、お祭りや花火大会、バーベキューなどイベントが増えますよね。つまり、出会いが増える季節でもあります。
「一緒に飲みませんか?」なんて気軽に声をかけてきた相手が既婚者で、どっぷりと不倫にハマる人もいます。
3. 帰省で時間ができる
夏休み期間、実家に帰省する人も多いでしょう。でも、もし夫婦どちらかが仕事で自宅に残るなら要注意。不倫に陥りやすいシチュエーションです。
残っている側は自宅に不倫相手を連れ込みやすいですし、帰省した側は地元で運命の出会い! なんてことも。
4. 夏のスポーツで出会う
SUP、スキューバーダイビング、サーフィンなど、夏こそ楽しみたいマリンスポーツには出会いも付きもの。
同じスポーツを楽しんでいるという共通点があるので、男女の距離が縮まるのはアッという間です。理性で思いとどまれなければ、不倫沼へ真っ逆さま。
5. 夏は気分が開放的になる
夏になると不倫が増えるのは、単純に気持ちが開放的になるからという説もあります。普段なら断るはずの既婚者からの誘いでも「ノリに任せてしまえー」と、ベッド行きに。
夏の暑さは、やっぱり脱ぎたくなっちゃうのかもしれません。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬? もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
好きになった人が遊び人だと、不安は尽きませんよね。「きっと私には本気になってくれない……」と、自信をなくしている人も多...
元恋人が結婚するとわかると、もう吹っ切れたと思っていたのに、「なんで私のときに結婚してくれなかったの?」とモヤモヤした...
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい!という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。宮崎謙介元衆院議員(39)二度目の不倫を文春砲にてスクープされました。ここ最...
「冷酷と激情のあいだvol.23〜男性編〜」では、妻に対して怯えながら家庭生活を送っている男性であるOさんの心情をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いい感じになった彼と連絡先を交換できたのに、LINEが盛り上がらなくて悩んでいる人は多いようです。しかし、実際のところ...
長く厳しい離婚協議(または調停)を終え、やっと解放されたと思っても……悲しいかな、離婚は失恋以上に悲しみを引きずる場合...