更新日:2023-08-18 06:00
投稿日:2023-08-18 06:00
3. まさかの丸見え
「友達など数人でバーベキューをした日のことなんですが、私にはその中に気になる男性がいて。色仕掛けじゃないですけど、女として意識してもらいたかったので胸元が開いた服を着て行ったんです。
しかもちょっと胸を大きく見せるために、ワンカップ大きいブラをつけて行ったんですよね。そしたら、しゃがんでいるときに別の男性から『胸見えてるよ! 出てる出てる(笑)』と言われて。
カップと胸の間に隙間ができてて、見下ろすと乳首が丸見え……。恥ずかしいし、他の男に見られるし、笑わられるしで最悪でした」(36歳・美容師)
大きいサイズのブラにするなら、パッドを詰め込んだ方がよかったのかも!? いや、やっぱり自分に合ったサイズの下着を身につけるのが一番ですね。
4. 恥をかかせてしまった
「付き合ってから初めて彼と会うとき『多分今日はエッチするだろう』と思って、前ホックの可愛い下着をつけて行きました。
でも、彼は女性経験がほとんどなかったみたいで。ブラのホックは後ろにあるものだと思い込んでたのか、キスしながらずーっとホックを探してたんです。最終的に『前だよ』と教えてあげましたが、恥をかかせてしまいました」(38歳・広告業)
喜んでもらえると思った下着で彼を困惑させてしまった様子。あまり経験がない男性には“普通”が良いのかもしれません。
シミュレーションは大事! 展開を想像して下着を選ぼう
好きな彼に下着を見せるであろう日は、気合いを入れていく女性がほとんどでしょう。ただ、可愛さなどの見た目だけを重視すると、失敗に繋がる場合もあります。
ですから、その下着をつけた上でのシミュレーションが大事! また見栄を張って失敗しないように、自分に合ったサイズの下着を着用しましょう。
ラブ 新着一覧
世の中には「鬼嫁」であるだけでなく、そこに「親離れできていない」というハタ迷惑な気質を備えた悪妻も存在するようです。
...
「引き寄せの法則」――。それは、自分の思考やあり方を変えることによって“望ましい現実”を引き寄せようとするもの。ナポレオ...
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...