更新日:2023-08-27 06:00
投稿日:2023-08-27 06:00
不倫に溺れると、確率は低いと分かっていても「いつかは私が彼の妻に……」とどこかで期待してしまいますよね。でも、明るい未来がないと確信したらすみやかに卒業すべきです。
今回は、女性たちの「不倫をやめるきっかけになったLINE」をご紹介します。
今回は、女性たちの「不倫をやめるきっかけになったLINE」をご紹介します。
離れるタイミング! 不倫をやめるきっかけになったLINE3選
堂々とした恋愛ではないからこそ、引き際が見極められなくなるのが不倫。やめどきを見失えば泥沼化する恐れもあるため、きっかけがあったら潔く離れましょう!
1. 俺様になった
「彼とは1年ほど前にバーで知り合いました。既婚者だと知ったのは、体の関係を持ってからですね。何度も『別れなきゃダメだ』と思っていましたが、好きな気持ちが強くて離れられずにいました。
それを察したのか、彼の発言が強気になってきて『わざわざ時間作ってあげてる』とか『俺と一緒にいたいなら合わせて』って言われるようになったんです。
私が不倫をやめようと思ったのはそれがきっかけですね。見下されているような関係に疲れてしまいました」(34歳・不倫期間1年3カ月)
「相手をしてやってる」と言わんばかりの上からLINEにうんざりしたという彼女。仮に彼が今の奥さんと離婚したとしても、こんな上下関係があったのでは幸せなにはなれなそう。
ラブ 新着一覧
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ!」と感じる人もいます...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...