妄想はタダな上に楽しい♡ 独身女性が考える結婚したらやりたいこと

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-10-10 06:00
投稿日:2023-10-10 06:00
 結婚せずとも幸せになれる現代でも、やはり「大好きな人と結婚したい!」と思っている女性は多いですよね。「大好きな人と結婚したら、あれもこれもしたい……」と結婚後の生活を思い描いて、ワクワクしている方もいるのでは?
 今回は、独身女性が「結婚したらやってみたい!」と憧れていることを紹介します。

幸せすぎる!? 結婚したらやりたいこと

 思い描く結婚生活は人によって違うものの、「これが理想!」とみんながやりたがるベタなものもたくさんあります。ここでは、独身女性が結婚したらやりたいことの代表例を6つ紹介します。どれも「分かる〜!」と共感できるはずです……!

1. 盛大な結婚式で主役の1日♡

「家族や友人、会社の同僚などを招待して、盛大な結婚式を開きたい!」と結婚式を夢見る女性は多いですよね。女性の人生最大の晴れ舞台といわれる結婚式、せっかくなら派手にやりたい♡

 しかも、結婚式の日は自分が主役! 「自分の花嫁姿をたくさんの人に褒めてもらいたい」なんて願望も、女性なら誰でも抱くのではないでしょうか。

2. 一緒に仕事を休んでハネムーン♡

 旦那さんと一緒に結婚休暇を使ってハネムーン! これも、多くの独身女性が憧れるイベントの一つ。夫婦になってから初の旅行は、2人きりでラブラブな旅行を楽しみたいですよね。ちょっと無理をしてでも、ハネムーンは豪華に楽しみたいというのも女心。

3. カウンターキッチンの家を購入♡

 結婚すると今まで以上に現実的になってくるのが、家の購入です。「結婚したら、2人で一緒に仕事を頑張ってお金を貯めて、アイランドキッチン付きの家を購入したい」と将来設計を立ててる女性も多数います。

 夫婦で一緒に暮らす家、せっかくなら広〜〜〜いアイランドキッチンで仲良くおしゃべりしながらお料理をしたいと考えちゃうの、分かります!

4.愛妻弁当でできる奥さんアピール♡

「結婚したら、旦那さんには愛情たっぷりのお弁当を持たせてあげたい♡」、これも独身女性が結婚したらやりたいことのあるあるの一つ。大好きな人が旦那さんになってくれたら、いっぱい愛情を注ぎたいですよね。

「お弁当を上手に作って、旦那さんの会社の人にもデキる奥さんだって思われたい」なんて下心も、もちろんセットです!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


いいと思っていたのにガッカリ 好きな人に急に冷める瞬間5選
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」  男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
七海 2020-01-04 06:00 ラブ
寂しいデートの別れ際どうしてる?絆を深めるバイバイの方法
 楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
孔井嘉乃 2020-01-03 06:00 ラブ
妻はウンザリ!夫の“サイレントにトゲトゲしい”モラ発言3選
 世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
並木まき 2020-01-02 06:00 ラブ
情で彼氏と別れられない 後悔を防ぐ3つのこと&綺麗な別れ方
 長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
孔井嘉乃 2020-01-02 22:47 ラブ
女性は追う恋より追われる恋が幸せ?追われる恋のデメリット
 巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
リタ・トーコ 2020-01-01 06:06 ラブ
彼氏の「パパ適正」をチェック! 旦那選びに役立つ豆知識5つ
 付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
田中絵音 2019-12-31 06:00 ラブ
女好きなだけじゃない…浮気男にありがちな“困った悪癖”3選
 彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
並木まき 2019-12-31 06:00 ラブ
俺がルールだ!ドン引きしたモラハラ夫の狂気言動ワースト3
 こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
犬田さちこ 2019-12-30 06:34 ラブ
ワンナイトラブで男を見る目を磨ける? 意外な5つのメリット
 一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
東城ゆず 2019-12-30 06:00 ラブ
目を背けて結婚…20年間で悟ったモラハラ夫の前兆と地獄実例
 モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。 ...
犬田さちこ 2019-12-30 07:08 ラブ
自ら鬼嫁を生み出している…“鬼嫁メーカー”な夫の性格3選
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
並木まき 2019-12-29 06:00 ラブ
ダメを近づけているのは自分? 男をダメにする女性の3タイプ
 好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
東城ゆず 2019-12-28 06:00 ラブ
クリスマスや誕生日の前後…記念日の浮気をチェックする方法
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
山崎世美子 2019-12-28 06:00 ラブ
正当化にもほどがある…鬼嫁たちが夫に放つ“驚愕の持論”3選
 夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
並木まき 2019-12-27 06:00 ラブ
バツイチの出会いはどこに? 本当にあった3つのエピソード
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
東城ゆず 2019-12-27 06:00 ラブ
どうして? DVも性犯罪も…女性の「加害者」が増えている
 DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
内藤みか 2019-12-26 06:00 ラブ