更新日:2023-10-18 06:00
投稿日:2023-10-18 06:00
4. 気持ちをごまかしている
「寂しいから彼氏がほしい」「元彼を忘れたいから新たな恋愛がしたい」など、自分の気持ちをごまかしながら交際すると長続きしません。
恋愛に依存してしまうタイプは、このパターンで交際をスタートさせないように要注意。彼氏がいなくて寂しい時は、趣味を持ったり友達と出かけたりなどして、1人の時間を楽しむ努力をしてみてください。
5. 刺激を求めている
恋愛に刺激を求めている人も、短期間で別れてしまうもの。一緒にいればいるほど、相手から刺激を得られなくなるからです。
仮に交際を続けられても、刺激がほしくなって他の異性を求めてしまうでしょう。そのため、浮気や二股が原因で別れに繋がるケースも多いです。
6. 減点方式
相手を減点方式で見る人も、幸せが長く続きません。「ここがダメ」「これもダメ」と相手の悪いところに目が行くため、どんどん気持ちが冷めてしまうのです。
長く恋愛するには、相手の短所も含めて受け入れる必要があります。「ダメ」と決めつける前に、相手に不満を伝えて改善してもらうなど、1つずつ対処しながら向き合っていくようにしましょう。
短期間の恋愛では信頼関係が築きにくい!
短期間の交際でも彼氏にドキドキしたり幸せを感じたりします。しかし、長く一緒にいるからこその信頼関係は築きにくいですよね。
長く続く恋愛には信頼関係や情から得られる幸せもあります。その幸せを味わってみたいなら、自身の恋愛の仕方を見直してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
新型コロナの影響で外出を控える人が続出中。意中の彼とデートができない!とお悩みの方に、リモートでも可能なデートプランを...
女性からリードされたい草食系男子や女性に寄り添う中性的な男性もいる中、やっぱり彼氏にするなら「強い男性」が良い!という...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。この3月11日で、東日本大震災から9年という月日が経ちました。歴史的な大災害...
新型コロナ対策の影響は、生活のあらゆる面に及んでいるようで、義母からのこれまでとは異なるトンデモ要求に頭を抱えている人...
「鬼嫁」と呼ばれる妻の中には、あからさまに自分さえ良ければいいとばかりの行動に出る人も少なくありません。魑魅魍魎(ちみも...
“草食男子”や“ドS男子”など「◯◯男子」という言葉が、近年流行っていますね。その中でも巷で話題の、“D男子”ってご存...
年下の男性は、同世代の男性や年上の男性に比べて、無邪気で素甘えたがりです。そんな彼らは好意の言葉も割とストレートに表現...
「恋愛したいけど、なんだか面倒臭い……」そう思ってしまう女性は多いようです。でも、そんな気持ちを放っておくと、いつしか恋...
平時ではないときほど、身近な人の本性が垣間見えるもの。新型コロナウイルスへの対策で、彼氏との関係が悪化の一途を辿ってい...
恋人がいない人や、恋人との関係がうまくいっていない人は、お似合いカップルを見ると「羨ましい」と感じるでしょう。そんなカ...
年下男性を好きになると「年上の私が、相手にされるだろうか?」と、不安になったり、戸惑ってしまう人も多いでしょう。しかし...
さまざまなイベントや興行の自粛が続くなか、開催されているものがあります。それは「婚活パーティー」。ウイルス騒ぎのなか、...
友達に彼氏ができると、なんだか焦ってしまいますよね。しかし、焦って彼氏を作っても交際が長続きしなければ意味がありません...
春は新しい出会いの機会が増え、恋のチャンスも増えがち。好きな人ができたら、記憶に残るような女性になりたいのも心理ですよ...
「鬼嫁」と呼ばれる女性のなかには、もともとの性格だけでなく、特別な事情を経て鬼嫁化した女性もいるようです。
魑魅魍魎...
カップルにとってアクティブに動ける外でのデートも楽しみですが、たまには“おうちデート”もいいものですよね。そこで今回は...