40女開運が気になるお年頃!金運UP「雑誌付録の財布」どう活用する?

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-11-17 06:00
投稿日:2023-11-17 06:00

開運ポイントがある財布で金運アップ!

特別付録 JOURNAL STANDARD relume(ジャーナル スタンダード レリューム)
 フォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さん監修 豪華三つ折り財布

「InRed」は、「金運も推し活運も上がる!開運三つ折り財布」が特別付録で飛びつきました(笑)。

 雑誌表紙の写真を見る限りはレザー調のブラックが大人っぽく、デザインも良い感じ。いざ開封してみると、この価格だからしょうがないけれど、やはり安っぽい見た目です。

 その代わりにガンガンと気兼ねなく使えそうなので、ジムや旅行の時などの“第二の財布”として使おうと思います。全体的に使い勝手は良く、何より小銭入れが外側についているのはポイント高い!

 定期入れのようなクリアポケットが反対側に付いているので、無くしやすい切符やチケットなどの管理ができます。

 観音開きの三つ折り財布で、内側に鍵やチャームを付けられる部分(写真中央下)があり、お守りなどの開運グッズを付けると、より運気が上がりそうです。

 旅行前には使い慣れているのも大事かと思い、まずはジム用の財布として使っていこうと思います。

まとめ

 本屋へ行って雑誌コーナーへ行くと、雑誌の内容よりも「付録はなんだろう?」と探しています。

 以前は気に入った雑誌ばかり読んでいましたが、付録目当てだと年齢層も世界観も今までなら手に取らなかった雑誌も購入しています。

 それが意外と楽しくて、雑誌をパラパラめくるだけでもいろんな世代の情報が視野を広げてくれます。

 最近は「来月は、どの付録にしようかな〜」と、ネットサーフィンするのも楽しい時間となっています♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


月吹友香さん<後>41歳専業主婦が小説家を目指して見えたもの
 第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
今日の議題はにゃに? 夕暮れの猫集会でポロリ“にゃんたま”
 猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。  おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
“生活習慣病”も予防して! 介護は認知症だけじゃないんです
 日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
月吹友香さん<前> 私がR-18文学賞で高齢者の性を描いた真意
 読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
犬でなく人間だったらと思うと…モラ気質なワンコの実態3選
 モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
子宮全摘だけでもつらいのに…腸閉塞で長さ190㎝の管を挿入
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
お日様パワーでモテにゃんに…ぽかぽか日光浴“にゃんたま”
 きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。  濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪  気...
魔法の鍋! 自動調理鍋の購入でキッチンはどう変わったか?
 最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
癒し系の彼女になって? 恋愛はそういうサービスじゃない!
 あなたには理想の恋人っていますか? 「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」  好きなタ...
共感されないけど…子どもを欲しいと思わない女の4つの理由
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
人はなぜ死者に花を手向けるのか? 古代から続く花のチカラ
 お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
都会男子にスナックがブーム?おしゃれな20代男子が集うワケ
 スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
レディーファーストは常識!成熟“にゃんたま”デートに密着
 にゃんたマニアのみなさんこんにちは。  きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!  猫の写真週刊誌が...
なぜ内縁の夫や再婚夫はシングルマザーの連れ子を虐待する?
 女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
「親族が認知症かも?」と思ったらチェックすべき5つのこと
 自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
子宮全摘手術からパン食まで回復も「腸閉塞」疑惑がぼっ発
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...