更新日:2023-12-24 06:00
投稿日:2023-12-24 06:00
セカンドパートナーを持つデメリット
セカンドパートナーを持つことには、デメリットももちろん存在します。チェックしておかないと、夫婦の危機を招くかも!
1. 配偶者との関係が悪化する
セカンドパートナーを持つことで配偶者の悪いところに目をつむれるようになる人がいる一方、セカンドパートナーという比較対象ができることで配偶者の悪い部分が目につくようになる人も。
「セカンドパートナーの彼ならこうしてくれるのに…」と不満を配偶者にぶつけてしまい、関係が悪化するパターンもあると覚えておきましょう。
2. 不倫から離婚へと泥沼化する
セカンドパートナーにのめり込んで肉体関係を持ってしまったら、THE END。
そのまま離婚騒動にもつれこみ、夫から慰謝料請求されるというのもあるあるです。
自分にときめきや安らぎを与えてくれるセカンドパートナーが隣にいたら、どうしても「セックスしたい」という欲求が出てしまうもの。
この欲求を振り切ることができない人は、そのまま不倫に走ってしまいます。
セカンドパートナーを持つと不倫と紙一重な状態になるのは間違いありません。
セカンドパートナーを持つなら慎重に
セカンドパートナーを持つことには、メリットだけでなくデメリットも存在します。
そのまま不倫に走ってしまう可能性も高いので、セカンドパートナーを作るか悩んでいる既婚女性は慎重に考えてみてくださいね。
ラブ 新着一覧
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...