更新日:2024-03-17 06:00
投稿日:2024-03-17 06:00
3. 仕事の発展にも貢献
プロ愛人の中には、性欲や癒しだけでなく、出世のサポートを担うケースもあります。
こちらの女性は、有名企業に勤めるトップの愛人役。もともと容姿端麗でモデル経験もあるため、外資系企業のパーティーに付き添いをして、彼に華を添えているといいます。
おかげで、男性は多くの企業から声をかけてもらい、たくさんのチャンスを得てきたそう。プロ愛人と名乗るからには、彼を出世させるところまでがセット。
そして、自分のお給料もより上がっていくというわけですね。なんだか、かっこよくすら見えてきました。
プロ愛人は「お金をもらい彼に都合のいい女に徹する」仕事!
プロ愛人と不倫相手とのLINEやりとりから、お金さえ払えば男性にとっては夢のような彼女が手に入る仕組みが見えてきました。癒して性欲を満たして出世させる…。
世の妻が子育てに一生懸命になっている影で、誰にも知られずにただ仕事として愛人をしている女性たちが、本当の幸せをつかめる日を願っています。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。現在のシングルマザーの平均年齢は33歳、再婚率は26%と言われています。離婚...
「冷酷と激情のあいだvol.18〜女性編〜」では、ダブル不倫の相手と再婚をしたくて夫に離婚を切り出した女性・Wさんの心情...
あなたは恋人と別れ話をする時に、LINEや電話で話す派ですか? それとも会って話す派ですか?「重要な話ほど、きちんと話...
離婚後、新しい恋愛のチャンスがやってきた!?……と思ったのも束の間、元夫の方が自分に合ってたのかもしれないなぁ。そんな...
今、かつてないほどの出張ホスト人気が起きています。コロナ禍で夜の街に行きづらくなった女性たちが、マンツーマンで相手をし...
好きな人とデートに行った後、「楽しかったね!」とLINEしたのに既読スルーされた……なんて経験はありませんか? 多くの...
則夫の内縁の妻の連れ子が不憫で、養護施設に寄付をしたいと加奈子さんが言ったとき、則夫は最初、そのお金は預かれない、そこ...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
失恋した時や彼氏がいない時、「そうだ! 何か習い事をして自分磨きをしよう」という思考になることがあります。それはとても...
彼氏がいるのに好きな人ができてしまうと、本当に辛くて悩みますよね……。彼氏のことも好きだけど、新しい人のことも好きにな...
世間では草食男子の増殖に比例するように、グイグイ攻めることができる肉食女子も増えておりますね。自分から攻めずとも女性か...
あなたの彼は、いつもあなたを大切にしてくれますか? 「大切にされていない!」と感じた人もいるかもしれませんね。でも実は...
メリさんこんにちは。今年30歳になる独身の女です。付き合って1年5カ月、1歳年上の彼氏がいるのですが、私は子どもが大好...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。この人とはもう無理!やっていけない!と離婚が頭をよぎる人って多いはずです。本...