更新日:2024-04-06 06:00
投稿日:2024-04-06 06:00
夫に対して「子どもより手がかかるわ…」とイラッとした経験はありませんか?
今回は「それくらい自分でやってよ!」とつっこみたくなる夫からのLINEをご紹介! 子どもが巣立ったあと、夫とふたりの生活に不安を覚える女性が多いのも納得です。
それくらい自分でやって! 夫からのイラッとLINE3選
大きな子どものような夫にストレスを抱える妻たち。忙しいなか仕事を増やされて、かなりイライラしているようです。
1. すぐに呼び出す夫
「職場の忘年会に参加しているときに、夫から『礼服使いたいんだけど?』とLINEが来ました。
だからなに? ってそのLINE自体にもイラッと来たんですが、もう飲み会が始まっているというのに『一回帰って来て』と勝手なこと言われてイライラが倍増しましたね。
クローゼットを見もしないで『わかんない』とかあり得なくないですか? 開けたら見えるところに保管してるのに、確認もしない夫に腹が立ちました。
もちろんこのあとは既読スルーしましたけど、『ヘルプ!』とか『ない~どうしよ?』って立て続けに追いLINEが来てうんざり。電源も切ってやりました」(40歳・会社員)
クローゼットにあると言われているのに確認もしない夫。「まず見ろや!」と言いたくなりますね。
ラブ 新着一覧
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...
付き合い始めてからいずれ訪れる、「彼氏に料理を振る舞う」というミッション。普段、自炊をしているならまだしも、料理が苦手...
結婚初夜は本来どんなカップルにも、スイートでロマンティックな夜になるべきはずの時間。ところが、世間にはそうはいかなかっ...
「飲み会でカシオレを頼むとモテる」そんな、カシオレ神話を知っていますか?調べたら「カシオレは古い!時代はカルアミルクだ!...