更新日:2024-04-01 06:00
投稿日:2024-04-01 06:00
4. 男性が結婚相手を探すようになった
男子学生は結婚相手ではなく彼女を求めているので、結婚を前提とした条件で女性を査定しません。
ですが、社会人になると「この女性と結婚したら良い家庭を築けるのか」という視点も女性を査定するときに加わります。
学生時代だけモテていたあなたは、男性から見て「彼女にしたい女」ではあるものの「結婚したい女」ではない可能性が高いです。
5. 容姿が劣化した
年齢を重ねるにつれて、どうしても容姿は劣化してしまう傾向です。10代20代の学生時代はハリがあって若々しく「可愛い!」とおだてられまくっていた女性でも、加齢でシミやしわ、たるみなどのアラがどうしても出てきてしまいます。
いつまでも男性からモテたいのであれば、見た目の若々しさをキープするのはやはりマストです。
学生時代にモテても大人になってモテるとは限らない
今回紹介したように、学生時代にモテていた女性でも社会人になってからは全然モテないということは珍しくありません。
「学生時代はモテていたのに、今は彼氏が全然できない」と嘆いている女性は、まず自分の外見・内面を見つめ直してみましょう。モテない原因の分析が、モテ期再来への第一歩ですよ!
ラブ 新着一覧
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...