お育ちのいい男を見極めるポイント6つ 好物件は絶対に逃がしちゃダメ!

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-04-12 06:00
投稿日:2024-04-12 06:00

4. お礼・謝罪ができる

 簡単なようで難しい、お礼と謝罪。子どもよりも大人の方が、意地を張ってお礼と謝罪を言えない人が多いです。

 でも、育ちのいい男は違います。人からの善意には必ずお礼を言い、自分が少しでも迷惑をかけてしまった場合はしっかり頭を下げて「すみません」と謝ります。

 人としての基本で簡単に思えるお礼と謝罪ですが、歳を重ねれば重ねるほど「自分は偉いんだ」と勘違いして傲慢になり、できなくなる人が多いです。

 大人になってもお礼・謝罪をきちんと述べられる育ちのいい男は意外とレアな存在!

5. 人に干渉しすぎずに興味をもつ

 育ちのいい男は、人との距離感が絶妙。過干渉にならない程度に、人に興味を持ちます。相手が自分を求めているタイミングを察して手を差し伸べ、相手が満足したらスッと引く。

 スーパーマンのように人助けをして颯爽と帰っていくのは、育ちのいい男の証拠です。

6. 価値を見極めるのが上手

 育ちのいい男は、目の前のものの価値を見極めるのが上手。たとえば買い物のときに、見栄を張ったり周りにマウントを取ったりするためにお金を使うことはありません。

 おだてる店員さんの声に踊らされることなく、目の前のものの価値がどこにあるのか、それは自分にとって価値があるものなのかをしっかり見極めます。

育ちのいい男は人間性に魅力がある

 育ちのいい男は、見た目に清潔感があるのはもちろん、とにかく人間性が出来上がっています。

 結婚したら、お互いに尊重しあって幸せな家庭を築けることが多いです。あなたの周りには育ちのいい男がいるのか、今回紹介した基準をもとにチェックしてみてくださいね。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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