更新日:2024-04-11 06:00
投稿日:2024-04-11 06:00
あなたとの交際に飽き始めてるのかも?
それに、たとえラクして稼ぎたくても、恋人やパートナーがいるのにママ活をしようと考えるなんて、ありえないことです。彼が恋人以外の女性とやり取りをしてしまっているとしたら、誠意を疑っていい状況です。
他の女性とデートをしたいという気持ちが出たのは、少し危険。現在の交際に飽きがきてしまい、新鮮な気持ちになれる他の女性を求めている可能性があるからです。だとしたら、彼が飽きない魅力的な女性になるための作戦を考える必要もあるでしょう。
彼に言い訳された時は
「お金が必要だから今だけはやらせてほしい」などと、彼氏に開き直られてしまう女性もいます。けれど、たとえお金のためとはいえ、彼氏が自分の知らないところで他の女性に甘い言葉を囁いているなんて…普通は耐えられないはず。
どうしても彼氏のママ活にストップをかけたい時は、最後の手段に出るしかありません。
それは「あなたがママ活するなら私もパパ活するね」と切り出すことです。ある女性が実際にこのセリフを出したところ、彼氏が「僕が悪かった、二度としません」と速攻で謝ってきたそうですから、効果はかなりありそうです。
また「ママ活したら別れるからね」と、あらかじめはっきり告げておけば、最初から釘を刺すことが可能です。
それでもなお甘い夢を見たがるような男性は、愛情よりお金を選んだと言っているようなものですから、別れを考えてもいいのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...
小泉進次郎さんと滝川クリステルさんが結婚&妊娠したという突然のニュースに、世間は大賑わいとなりましたね。「令和初のビッ...
「LINE」は、好きな人とのコミュニケーションを取るにも便利なアイテム。でも、気軽なツールだからこそ、「親しき仲にも礼儀...
「好きな人はすごく忙しくて、なかなか会ってもらえない…」「初デートは楽しかったのに、2回目につなげない!」――。そんなお...
大学のミスターコンがどんどん拡大しています。大学のミスコンというのは1970年代から開催されているのに対し、ミスターコ...
恋がスタートして、一般的にはラブラブの2人。でも「念願の恋がスタートしたのに、何かがおかしい」と悩む女性は多いようです...
離婚理由としておなじみの「性格の不一致」と「価値観の違い」。
これらは似ているようでいて実は全く異なるものです...
女性が離婚を考える3本柱は、浮気、金銭トラブル、病気です。そのいずれかが際立ったり、重なったりすると、それまでくすぶっ...
恋人ができると、ついつい束縛をしてしまう女性って多いと思います。束縛ってする方もすごく疲れるし、プラスにならないと分か...
ちょうどいいブスが一番モテる――? お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんの著書やドラマ化により、巷でささやかれる...
突然ですが、「バツイチ・マルイチ」という言葉を皆さんは知っているでしょうか。これは、離婚を経験して再婚に至り、その婚姻...
オリンピックを翌年に控えているとはいえ、世の中は決して景気がいいとは言えない状態ですが、そんななかでも依然として「高年...
あなたはお酒を飲んだ時に、可愛らしく「酔っちゃった〜♡」と男性に甘えることができる女性ですか? オトナの女性の中には、...
自分の夫の不倫の証拠を見つけてしまったら、女性は誰でも争いや別れの影におびえながら、愛する人の真意を確かめようとするで...
















