更新日:2024-04-19 06:00
投稿日:2024-04-19 06:00
3. 借金の肩代わり後に逃亡
「彼氏の借金を肩代わりしたら、その翌日に逃亡されました。
携帯も変えたみたいで連絡がつかなかったので、聞いていた職場に突撃! でも彼は、その会社に在籍すらしていないと発覚したんです。私に話していた勤め先はウソでした。
家には行ったことがないし、共通の知り合いもいないので泣き寝入りするしかないんですかね…」(33歳・アパレル)
彼は、最初からお金目当てで彼女に近づいた可能性がありますね。相手から聞いた自宅や職場など、すべての情報がすべて正しいとは限りません。お金を貸す際は十分注意しましょう。
4. 他の女に使われていた
「好きな男性から『起業したい』という夢を聞き、叶えてあげたくて100万円弱貸しました。
その後も『従業員の給料が払えない』とか『今月も赤字で生活できない』などと嘆いているのを聞いて、その都度お金を貸していたんですよね。
でもこの間、そのお金で他の女性に貢いでいたことが分かったんです。全額返して! と迫ったら『頼んでもないのに渡してきたのはそっちだろ!』と逆ギレされました。
さすがに冷めましたが、お金はきっちり返してもらわないと気が済まないので、弁護士を通す予定です」(40歳・不動産)
このように、女性の好意や母性本能を利用する男性もいます。「頼んでない」と責任転嫁されるケースもありますから、自らお金を貸さないように気をつけてくださいね。
好意があっても冷静な判断を!
好きな男性のことは「助けてあげたい」「支えてあげたい」と思うもの。
しかし、お金を貸すと金銭トラブルに発展する可能性もあります。大きな額を渡すときは、恋愛感情抜きで冷静な判断をしてください。
ラブ 新着一覧
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
「わたし、気になります!」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...
不倫をしている女性の中には、「いつかは正妻から彼を略奪したい」と目論む女性も珍しくないようです。人の家庭をぶち壊してま...