更新日:2024-04-29 06:00
投稿日:2024-04-29 06:00
たまたま好きになった人がとてもモテると、恋のライバルも当然多いはず。中には積極的なライバルもいて、自分の恋を諦める人もいるでしょう。今回は恋のライバルに勝って、彼に選ばれる女になる方法をご紹介します。
周りと賢く差をつけて、あなたの恋を成就していきましょう!
周りと賢く差をつけて、あなたの恋を成就していきましょう!
恋のライバル多き彼を好きになったら…選ばれる女になる方法
さっそく、恋のライバルが多い彼から「本命の女性」として選んでもらう方法を見ていきましょう。
1. 彼の情報を集める
恋のライバルに勝つには、とにかく彼の情報を少しでも多く集めること。
彼の好きな女性のタイプや好きなアニメ、食べ物、スポーツや趣味などを知っておくのです。そうすれば、共通の話題で盛り上がって意気投合…なんて可能性も高くなるはず!
また、好きなものだけでなく嫌いなものの情報も手に入れておくと、うっかり失言をして嫌われるリスクも減らせますね。
2. 味方を見つける
恋のライバルから勝ち抜く効果的な方法として、彼の親友など身近な男友達を味方につけるというやり方があります。彼と近い存在の男友達を味方につければ、一緒に遊ぶ機会が増えたり、あなたの良い面を彼にアピールしてくれたりするでしょう。
また、彼の失恋情報などもいち早く手に入るかも…。ただし、ほかのライバルも同じことを考えている可能性があるので、できるだけ早く彼の身近な人と仲良くなれるといいですね。
3. 自分を彼に合わせない
好きな人ができると、自分を彼好みに合わせる人がいますが、あまりおすすめできません。なぜなら、素のままの自分を大切にしているほうがあなたの魅力は一番引き立つからです。
もし彼に合わせようとしたら、あなたの良さはなくなり、自信や輝きも半減するでしょう。
仮に付き合えたとしても、つらい恋になってしまうかもしれません。自分磨きをしながら、今の自分に自信を持っていたほうが、彼には魅力的に映るはずですよ。
ラブ 新着一覧
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...
前出のモヨ子さん(仮名・OL)がセックスレスを意識したのは交際して1年、同棲をはじめて5カ月のころだったそうです。レス...
「わたし、お料理が得意なんです!」なんてアピールが結婚に有利だった時代はとうに過ぎ去り、むしろ重い、なんて避けられるよう...
「20代の合コン離れ」がまことしやかに囁かれている昨今。日本合コン協会会長の私としては、もっと盛んに合コンをしてほしいと...
「大人の恋愛」というと、映画や小説に出てくるような甘美な世界を想像する方もいるでしょう。でも、そんな大人の恋愛は、心がけ...
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...