オタク男子は優良物件という新潮流!婚活女性に知って欲しい7つの理由

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-07-03 06:00
投稿日:2024-07-03 06:00

4. 1人時間を満喫できる

 世の中には、亭主関白タイプの男性や依存体質の男性もいるもの。そんな男性をパートナーにすると、結婚後なかなか1人の時間を持てません。

 その点、オタク男子は自分の趣味の時間を大切にするため、奥さんとなるあなたも1人時間を満喫できます。

5. 母性本能をくすぐる可愛さがある

 これまで恋愛経験がほとんどないオタク男子は、女性への接し方が不器用。母性本能が強い女性であれば、そこが「可愛い♡」と思えるでしょう。

 また、女性がリードする関係性になりやすいため、自分が主導権を握りたい女性にぴったりです。

6. 周りの女性から誘惑されない

 服装が少しダサかったり、自分から話しかけられなかったりするオタク男子は、女性から誘惑されにくいタイプです。

 そのため、結婚後に夫が飲み会や外泊をしても気にならないでしょう。離れていても安心できるため、不倫などの余計な心配や不安を抱かずに済みます。

7. 未知の世界を知れる

 オタク男子が持つ探求心や知識量、熱量は凄まじいもの。あなたもその世界に足を踏み入れれば、新たな楽しさや刺激を得られるかもしれません。

「毎日がつまらない」「新しいことを始めてみたい」なんて女性には適した相手でしょう。オタク男子の得意分野であれば、きっとリードもしてくれるはずですよ。

8. 競争倍率が低い

 オタク男子に対してネガティブなイメージを持つ女性が多いため、婚活における競争倍率が低いのも魅力の1つ! 「早く結婚したい」「優良物件を逃したくない」と思う女性は、オタク男子を狙うとよいかもしれません。

オタク男子が優良物件であることは徐々に浸透中!

 オタク男子には、どうしてもマイナスイメージを抱いてしまいがち。ですが、これだけの魅力を備えている男性ですから、独身女性が「意外と優良物件じゃない⁉」と徐々に気づき始めています。

 そう考えるとモタモタしている暇はないのかも。競争倍率が高くなる前に、あなたの婚活候補に入れてみてはいかがでしょうか?

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


一見ハイスペでも…結婚できない「乙女おじさん」のタイプ
 一見すると、結婚相手として条件が揃っているような中年の男性が独身である場合「乙女おじさん」である可能性も潜みます。独身...
並木まき 2019-04-10 06:00 ラブ
45歳バツイチ男に“オバサン呼ばわり”されたアラサー女の悲劇
 女も30を過ぎるとシビアな婚活情勢をひしひしと感じるようになって、それまで目もくれていなかった「バツ有り男」も一気に視...
田中絵音 2019-04-09 06:00 ラブ
上品だから好き 年下男性が焦がれる熟女の“3種の神器”はコレ
 超年上を好む年下男子が増加中です。若くてイケメンでも30代や40代の女性とデートしたがるという不思議な現象が起きていま...
内藤みか 2019-05-29 16:39 ラブ
恋愛強者になるための最強の学問は“PDCA”と“統計学”である
 ビジネス書の世界では「PDCA」と「統計学」が大流行しています。PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Chec...
しめサバ子 2019-04-11 13:49 ラブ
【お菓子作り編・下】持参するエプロンには注意が必要
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-05-13 16:24 ラブ
男性との食事で財布を出す? おごられておくべき相手とは
 気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
孔井嘉乃 2019-04-05 08:29 ラブ
夫は激怒…鬼嫁が放った姑にまつわるアンビリバボー語録3選
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...
並木まき 2019-04-04 06:00 ラブ
結婚相談所でうまくいかない女性が見直すべきポイント3つ
 結婚相談所でありがちなのが、「お見合いをこなせばこなすほど、うまくいかない」という事態。結婚相談所のブラックホールにハ...
孔井嘉乃 2019-04-03 06:00 ラブ
高級外車男と高級時計男…女性にとってヤバいのはどっち?
 皆さんの周りにも、おそらく一人くらいはいるのではないでしょうか?やたらと高級品を身に着けたがる「高級○○男」。彼らの中...
しめサバ子 2019-04-11 16:42 ラブ
【お菓子作り編・上】ファビュラスな男性はいるのか?
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-05-13 16:25 ラブ
彼もその気に…イケメンを綺麗な“男の娘”に変身させる方法
 最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
内藤みか 2019-04-01 07:13 ラブ
元嫁は疫病神? “離婚”で人生が好転した男性のコクハク3選
 離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
並木まき 2019-03-31 14:04 ラブ
あげまん学入門 #1 感情のコントロールで「キレない」女子に
 せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
しめサバ子 2019-03-30 06:00 ラブ
不倫が怪我の功名に? 夫の罪悪感を吹き飛ばす“妻の奇行”
 浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
並木まき 2019-03-29 06:00 ラブ
洗面台にはAesopのソープ “美意識高すぎ男子”との疲れる恋
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!? 日本合コン協会...
田中絵音 2019-03-27 06:00 ラブ
婚活女子の“落し穴” これが婚期を逃す「女子力」の上げ方
 結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
山本早織 2019-03-26 06:00 ラブ