「子供ができた♡」図々しい不倫女に怒り心頭!妻が震えた驚愕LINE10通

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-07-10 06:00
投稿日:2024-07-10 06:00
 妻に内緒でこっそり不倫を続けている夫…。いえ、気付いていないと思っているのは夫だけ。妻は気付いていない振りをしながら、静かに着実に証拠を集めているのです。
 今回は不倫夫を見張る妻が見た、不倫相手からの恐怖の驚愕LINEを10件ご紹介します。
(コクハク編集部では多数お寄せいただいたLINEにまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『不倫』に関するものをピックアップしてお届けします。)

不倫相手から夫に届いた恐怖のLINE5つ

1.「子供たちと今度遊びたいな」

 こちらのLINEは、夫が入浴中に妻がこっそり覗いた内容です。相手の名前が「企画グループ」になっていて、「ホテル、よかったね♡」と書いてある時点で、しっかりとした不倫の証拠になりますね。ただ、怖かったのはその後…。

 なんと、不倫相手の女性は妻抜きで子供たちと仲良くなり、さらに、味方につけようとしていたのです! これには、妻も恐怖で身が震えたとか。

 この後、夫には離婚を突きつけ、「子供たちを巻き込まないで」と冷たく突き放したそうです。

【人気で読まれています】これぞ港区女子が生きる術か。ボンビー女が港区おぢ経営者に口説かれた話

2.「奥さん違う人と不倫するよ」

 こちらのLINEは、不倫相手の女性から、なんと「奥さんはもうすぐほかの男性と不倫する」という予告のような内容でした。

 そして、文章の最後には「別れさせ屋」という単語が…。思い起こせば、最近、言い寄ってくる男性が確かにいたのだとか。

「まあ、叶わない恋だけどw」と笑っているのを見て、「うちの夫はこんな卑劣な女性を好きになったのか」と、情けなくなったそうです。この時に、夫への愛は完全に冷めてしまったそう。

 夫のLINEは、開けてはいけないパンドラの箱のようなもの。でも、この女性は、勇気を出して覗いてみてよかったと思ったそうです。

3.「子供ができたよ♡」

「実は子供ができたよ! 楽しみ♡」と、幸せいっぱいのこちらのLINE。

 一見、ラブラブな新婚夫婦のような文面ですが、不倫相手の女性との会話だから余計に怖さが倍増しますよね。風邪でデートができなくなった2人ですが、「妻に看病されちゃって抜けられなくて」という夫の文章に、妻は涙が止まらなかったそうです…。

 妊娠が本当の話かはわかりませんが、こんなにひどい夫とは1日も早く別れたほうが良いかもしれません。

4.「花束飾ってくれた?」

 こちらのLINEは、部下と不倫している夫のLINEを妻が覗いた時のもの。

 そういえば数日前、とても大きくて綺麗な花束が名無しで届いたのだとか。夫の誕生日だったので、名前を入れ忘れた知り合いからのお祝いかなと思い、妻は何も疑わずにリビングに飾ったそうです。

 しかし、それがまさか不倫相手の女性から送られてきたものだったとは…。夫は、もう50代。かなり若い部下と不倫関係にあったことが、後でわかったそうです。

 花には罪はありません。でも、こんなことがあったら、今後、綺麗な花束を見るだけで疑心暗鬼になってしまいそうですね。

5.「奥さんから電話がきて…」

 こちらのLINEは、夫がスマホを忘れて出かけていった日に妻が覗いた内容です。なんと、不倫相手が「妻から脅しの電話がかかってきた」というメッセージを送ってきたのです。もちろん、妻はそんな電話はしていません。

 不倫相手も必死に考えて、男性に答えを出させようと思ったのでしょう。

 でも、まさか、妻本人に見られてしまうとは…。この後、できるだけ争いがない状態で話が収まったことを祈ります。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


#東大女子お断りサークルが物議…高学歴女子が感じる差別
 先月、「東大女子」を議題にある話題が世間を騒がせました。東京大学のサークルの中で、東大女子はサークル入部ができない「#...
ミクニシオリ 2020-02-28 06:00 ラブ
恋愛したいのにできないのはなぜ?スタートさせる4つのコツ
 女性なら誰もが「素敵な恋愛をしたい」と、願っているでしょう。しかし、実際には仕事やプライベートが忙しく、恋愛に消極的に...
恋バナ調査隊 2020-02-28 06:00 ラブ
男性と付き合う前に体を許していい?悪い?論争を考えてみる
 マッチアップ編集長伊藤です!  女性からの恋愛相談や恋バナでよく話題に上がるのが「付き合う前に彼に体を求められた...
伊藤早紀 2020-02-27 06:00 ラブ
彼氏と気まずくなったらどうすれば良い? 4つの原因&対処法
 彼氏とのデートは、本来楽しいもの。しかし、何らかの原因で気まずい空気になってしまうこともあります。そんな時、どう対応し...
恋バナ調査隊 2020-02-26 06:00 ラブ
一生許さない! 出産時に夫がしでかしたありえない行動4選
 公園や街中で、パパとママが子どもを連れている光景は、微笑ましいですよね。そのファミリーが放つ幸せオーラに、ついつい目尻...
田中絵音 2020-02-26 06:00 ラブ
試行錯誤の末に…鬼嫁に“鬼の仮面”を外させた夫の秘策3選
 妻の鬼嫁っぷりに頭を抱える夫の中には「なんとかして、鬼になるのを、やめてもらえないだろうか……」と試行錯誤する人もいる...
並木まき 2020-02-26 06:00 ラブ
モラハラ男の特徴と対処法!上手に恋愛する4つの秘訣とは?
「モラハラ」は精神的な暴力とも言われ、長い間モラハラを受け続けると心に深い傷ができてしまいます。一人で我慢しすぎると「強...
恋バナ調査隊 2020-02-25 06:00 ラブ
彼氏へのマッサージで愛が深まる!メリットや疲れないコツ♡
 お付き合いをする上で「癒し」ってとても大切なものでしょう。でも、あなたがもしも彼氏に「癒しを与えてあげられるかな?」と...
孔井嘉乃 2020-02-25 06:00 ラブ
女性からデートに誘うのはダメ?男性心理や成功率UPの誘い方
 気になる男性との仲を深めたいなら、手っ取り早く2人きりでデートするのが◎。とはいえ、女性から男性をデートに誘うって、な...
リタ・トーコ 2020-02-24 15:01 ラブ
「セカンドしてました…」本命になれなかった貴女への金言
 私は3年半、彼女がいる方と付き合っていました。  同じ職場の人で、彼女も同じ会社でした。3年半のうち約1年は一緒...
神崎メリ 2020-02-23 11:30 ラブ
“別れたい”と思うのはどんな時? 男女別の「5つの理由」とは
 どんなに理想的な相手と出会い、交際できたとしても、別れるという結果を迎えてしまうことがあります。付き合ってみなければ分...
恋バナ調査隊 2020-02-23 06:00 ラブ
胸キュン…? 鬼嫁が「かわいく見えた」夫の怪エピソード3選
 鬼嫁と呼ばれる女性でも、ふとした瞬間に「かわいげ」が、垣間見えることもあるみたいです。  魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
並木まき 2020-02-23 06:00 ラブ
夫が帰宅拒否…本気で離婚を決意した男性に見られる行動3つ
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。昨年11月に離婚が報じられたタレントのSHELLYさん(35)が、バラエティ...
山崎世美子 2020-02-22 06:00 ラブ
誰に嘘をつきたくない? 不倫をして痛い目に逢わないために
 不倫はなるべくなら避けたいもの。  でも、好きな男性ができ、男性も自分に想いを寄せているのであれば、燃え上がる恋...
うかみ綾乃 2020-02-21 06:00 ラブ
結婚相談所の出会いもアリ?メリット&デメリットを紹介!
 結婚相談所というと、「モテない人のいくところ」と思っている人もいるでしょう。そんなイメージから、興味があっても利用でき...
恋バナ調査隊 2020-02-21 06:00 ラブ
花粉がつらい時期 屋内でも春を感じられるデートスポット3選
「ハックシュン! ズビズビ、ぶしゅ!」  2月の頭ごろから眠気や日差しとともにやってくる悩みのタネ……それは「花粉症」...
七海 2020-02-21 06:00 ラブ