靴下勝負!「ローソン×無印良品」vs「ファミマの定番」vs「渡辺直美のプニュズ」履きやすいのどれ?

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2024-07-26 06:00
投稿日:2024-07-26 06:00

 この夏は特に暑い…。少し歩くと靴の中が蒸れちゃいそう。そこで今回は気軽に買って履き替えられる(けれど、妥協しない!)かわいい靴下をご紹介します。

【関連記事】【ファミマ】コンビニ衣類正直レビュー、ショーパンゆる履きはOKだけど

ローソン靴下は「無印良品」とコラボ!

 ローソンイメージカラーのブルーとピンクが印象的な「無印良品」の靴下が、ローソン限定商品として登場。このコラボは今年の4月に続き、2回目なのだそう。

 かかとの形に合わせた足なり直角と、肌触りの良いパイル編みの足底がとっても履きやすい♪

 ローソンのみで買える限定商品は、ローソンカラーのボーダーがポイント! サイズは婦人23〜25cm、紳士25〜27cm。写真は23〜25cmです。

 ショート丈で汗の臭いも抑制してくれるので、夏にぴったり。スニーカーやサンダルに合わせて大活躍中です。

渡辺直美さんプロデュースの個性派

 PUNYUS(プニュズ)の靴下は目玉焼きのイラストがかわいい! 黒地に目玉焼きがちりばめられていてインパクト大ですが、全体が黒なのでさりげなくも履けます。

 足元のワンポイントにチラ見せがおしゃれ。

 PUNYUSは芸人の渡辺直美さんがプロデュースしているブランドです。

 フード柄アイテムが印象的でずっと気になっていましたがインパクトが強いため、アラフォーが取り入れやすい靴下でデビューしてみました。

 全国一律 550円(税込)の送料でオンラインショップからの購入も可能なのが便利。店舗はSHIBUYA109やルミネエスト新宿、東京スカイツリータウン・ソラマチなど都内を中心に展開中です。

人気の「ファミマ」靴下は履き心地が◎

 足底はパイル編みの肉厚仕様で、クッション性があってなんと言っても履き心地がgood!

 ファミリーマートで手軽に買えることから何足もリピート中。抗菌防臭加工でニオイにくい仕様も◎。

 最近はカラー展開もあって、ますますリピートしてしまいそう。しかもなかなか穴が開くことや擦り切れもなく長持ちするイメージ。(昔の靴下ってすぐ穴が開きませんでしたっけ?)

 今のところマイベスト靴下は、ファミマのラインソックスに決定!

 でも夏の間はローソンのショート丈とPUNYUSのインパクトのある靴下をヘビロテしそうです♪

まとめ

 靴下はおしゃれなのはもちろん、清潔感も大切なアイテム。なのでコスパが良くて手に入りやすく、キレイを保てるアイテムを見つけたい。

 コンビニソックスがこれからも増えたなら、コンビニに行く楽しみが広がりますね♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録<恋愛編>
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
好きな男性が既婚者だった…引き際がジブンの価値を高める
 片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
お姉にゃんとお庭でコロン 小粒“にゃんたま”は遊びたい盛り
 ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪  坊やはどこから流れてここにやっ...
ママ友トラブルに巻き込まれた!穏便に済ますための方法は?
 “ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
友人関係も一瞬で壊れる 女同士の熾烈マウンティングLINE3選
 女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
観葉植物で福を呼ぶ パキラは成功と発展もたらず“奇跡の木”
 ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
家探しでも最優先…台湾の人がこだわる風水の知識~健康編~
 皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
日本はピル後進国! 「ピル=避妊」の考え方は遅れています
 あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
草越しのチラリズム…お昼寝明けのねむねむ“にゃんたま”
 見えるか見えないかは…アナタ次第です♪  きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
2人目どうする? 私があえて「一人っ子」を選んだ理由
 女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
介護が疲れた時にとるべき対処法…共倒れにならないために
 子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録<仕事編>
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
お昼時間こそ即行動! ダラダラしたいなら“合理的ランチ”を
 この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
屋根の上を元気にお散歩 “にゃんたま”探しは早朝と夕方が吉
 きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いに疲れた! 本音を言うと「煩わしい」時の対処法
 人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
七夕の日に飾りたい…疲れた心は“地上の天の川”に癒されて
 地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。  五節句で言うところの七夕は正式には「シ...