更新日:2024-08-01 06:00
投稿日:2024-08-01 06:00
プロフィールをよりディープな絞り込んで
今までのマッチングアプリは、プロフィールに流行のテレビ番組や映画やアーティストの名前をあげて、より多くの人とのマッチングを目指していました。
しかし今どきはアプリユーザーがあまりにも大勢いるため、よりディープな趣味のプロフィールに変えて絞り込む方が、いい出会いに恵まれるようです。
…とはいえ、すべてにおいてマイナーなことを書くのはやりすぎなので、「このことだったら延々と語れる」という熱い思いがあるものを1つ、2つ書く程度でいいと思います。
音楽でも料理でもスポーツでもいいので、大好きなことを遠慮せず書いてみることです。
ニッチな趣味ほど出会いたくなる
自分が密かに応援しているマイナーなアーティストを、同じように好きな人がアプリのどこかにいるかも…と思うとワクワクしますし、仲良くなってぜひ一緒にライブに行ってみたいという未来の希望も生まれます。
マッチングアプリは、リアルに会うまでにはかなりの勇気が必要ですが、ニッチな趣味が一致していると、こんな相手はなかなかいないと感じて、自然と会いたい気持ちが湧いてくるのだとか。
奇跡の一致を楽しみに、プロフィールにマイナーな趣味を書いてみてはいかがでしょうか。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬? もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
好きになった人が遊び人だと、不安は尽きませんよね。「きっと私には本気になってくれない……」と、自信をなくしている人も多...
元恋人が結婚するとわかると、もう吹っ切れたと思っていたのに、「なんで私のときに結婚してくれなかったの?」とモヤモヤした...
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい!という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。宮崎謙介元衆院議員(39)二度目の不倫を文春砲にてスクープされました。ここ最...
「冷酷と激情のあいだvol.23〜男性編〜」では、妻に対して怯えながら家庭生活を送っている男性であるOさんの心情をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いい感じになった彼と連絡先を交換できたのに、LINEが盛り上がらなくて悩んでいる人は多いようです。しかし、実際のところ...