更新日:2024-08-18 06:00
投稿日:2024-08-18 06:00
3. 手を握られた
「『お互いの恋愛感情を高めるために必要なことをしていいですか?』と言われたあとに突然、手を握られた。こちらの返事を待つことなく、手汗もすごいしキモかった」(29歳・保育士)
もしかしたら相手は「強引に迫る男性がモテる」とか「男性がリードすべき」といった恋愛論を実践しているつもりかもしれません。
でもそれは、少なからず女性が男性に好意を抱いている場合の話ですよね。誰か「間違ってるよ!」と教えてあげて…。
4. 下ネタばかり
「軽い下ネタを言われたときに、反応に困ったので軽く笑って流したんです。そしたら下ネタが好きだと勘違いしたのか、どんどんエスカレートしていきました。それ以来、下ネタを言われたら真顔で黙るようにしています」(32歳・販売)
下ネタで笑いを取ろうとする男性、距離を縮めようとする男性は少なくないため、経験したことのある女性は多いのでは…?
5. 遊んでると決めつけられる
「派手なファッションやメイクが好きなだけなのに、いつも『遊んでるでしょ?』とか『男友達多いでしょ?』って決めつけられる。この間なんて『普通にセフレ3人くらいいるでしょ?』と言われて呆れた」(30歳・アパレル)
ひどいセクハラを何度も受け続けたため、現在は婚活を中断しているそうです。見た目だけで判断して中身を知ろうとしない男性は、こっちから願い下げ!
婚活=セクハラOKと勘違いしているのかも
婚活の場だと、「この人も恋愛を求めてる」「この人と結婚するかも」という意識を持つもの。男性のセクハラ発言は、そうした意識のせいで増えるのかもしれません。
婚活中でもセクハラ男を受け入れる必要はありません。「嫌なものは嫌!」とハッキリ示し、相手に「それはセクハラ!」と認識させましょう。
ラブ 新着一覧
女性なら誰もが「素敵な恋愛をしたい」と、願っているでしょう。しかし、実際には仕事やプライベートが忙しく、恋愛に消極的に...
マッチアップ編集長伊藤です!
女性からの恋愛相談や恋バナでよく話題に上がるのが「付き合う前に彼に体を求められた...
彼氏とのデートは、本来楽しいもの。しかし、何らかの原因で気まずい空気になってしまうこともあります。そんな時、どう対応し...
公園や街中で、パパとママが子どもを連れている光景は、微笑ましいですよね。そのファミリーが放つ幸せオーラに、ついつい目尻...
妻の鬼嫁っぷりに頭を抱える夫の中には「なんとかして、鬼になるのを、やめてもらえないだろうか……」と試行錯誤する人もいる...
「モラハラ」は精神的な暴力とも言われ、長い間モラハラを受け続けると心に深い傷ができてしまいます。一人で我慢しすぎると「強...
お付き合いをする上で「癒し」ってとても大切なものでしょう。でも、あなたがもしも彼氏に「癒しを与えてあげられるかな?」と...
気になる男性との仲を深めたいなら、手っ取り早く2人きりでデートするのが◎。とはいえ、女性から男性をデートに誘うって、な...
私は3年半、彼女がいる方と付き合っていました。
同じ職場の人で、彼女も同じ会社でした。3年半のうち約1年は一緒...
どんなに理想的な相手と出会い、交際できたとしても、別れるという結果を迎えてしまうことがあります。付き合ってみなければ分...
鬼嫁と呼ばれる女性でも、ふとした瞬間に「かわいげ」が、垣間見えることもあるみたいです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。昨年11月に離婚が報じられたタレントのSHELLYさん(35)が、バラエティ...
不倫はなるべくなら避けたいもの。
でも、好きな男性ができ、男性も自分に想いを寄せているのであれば、燃え上がる恋...
結婚相談所というと、「モテない人のいくところ」と思っている人もいるでしょう。そんなイメージから、興味があっても利用でき...
「ハックシュン! ズビズビ、ぶしゅ!」
2月の頭ごろから眠気や日差しとともにやってくる悩みのタネ……それは「花粉症」...
最近の婚活パーティーは細分化され「バツイチ同士」が集まるものもあれば、「マンガ好き」同士が集まるもの、それから「ぽっち...