更新日:2024-09-19 06:00
投稿日:2024-09-19 06:00
40代独女が「やっぱり彼氏いらない!」と感じる瞬間も…
彼氏が欲しくなる時もある独女ですが、反対に「やっぱり一人が最高!」と改めて感じる時もあるようです。みていきましょう。
1. 友人から夫の愚痴を聞いた瞬間
彼氏がいたらいいなと思う反面、既婚の友人たちから夫の愚痴を聞くと「やっぱり一人で良かった」と思う人は多いようです。
彼氏がいる生活には多少の憧れを抱いていても、結婚した後のリアルな生活が一生続くと想像すると、拒否反応が出てくる気持ちはわかる気がします…。
2. 経済的に自立している時
独女たちは仕事を楽しんでいる人が多く、経済的に自立しているケースがほとんどです。そのため、趣味や旅行、家の購入なども資金面では困っていません。
もし彼氏ができた場合、自分のお金を自由に使えなくなるかもと考えると「彼氏はいないほうがいい」と感じる独女が多いようです。
充実している40代独女でも彼氏が欲しくなる時はある!
独身生活も、彼氏がいる生活も、メリットとデメリットがあります。独女たちは自分が思う通りの自由な生活を謳歌している人が多く、彼氏がいるメリットよりも、独身生活のメリットのほうをリアルに感じるのでしょう。
とはいえ、時には彼氏が欲しくなる時もあるもの。これからもその時々の自分の心に正直になって、いろいろな人生の選択肢を楽しんで欲しいですね。
ラブ 新着一覧
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...