更新日:2024-09-30 06:00
投稿日:2024-09-30 06:00
節約とドケチは紙一重です。自分では「節約」だと思っていても、周囲がドン引きするようなドケチになってしまっている人も…。
特に、男性がドケチだと恋愛していてもシラけてしまいますよね。今回は、思わずドン引きしてしまったドケチ男の仰天エピソードをご紹介します。
特に、男性がドケチだと恋愛していてもシラけてしまいますよね。今回は、思わずドン引きしてしまったドケチ男の仰天エピソードをご紹介します。
1. 浴槽がペットボトルだらけ
「ドケチだった元彼。ある時、お泊まりデートで彼の家に行った時、お風呂を借りて驚きました。
なんと、浴槽に大量のペットボトルが沈められていたんです! 私が入れるのは小さな狭い空間だけ。水をかさ増しして節約していたそうです。お泊まりの日くらいいいじゃん! とドン引きしました」(30代・主婦)
お泊まりデートなのに、ペットボトルの隙間で入浴とは…。100年の恋も冷めてしまいそうですね!
2. 夢の国でも「節約重視」
「元彼とはじめてのデートでディズニーランドに行きました。
ですが、食事も一番安いところを探して一番安いものを頼むし、カート販売はことごとく『もったいない』と買わないし…。現実感がありすぎて全然夢を見られませんでした」(40代・保育士)
どんなに強力な魔法でも、彼氏の節約魂は消せなかったようですね。残念です。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。3組に1組が離婚するといいます。根拠は、1年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...
前出のモヨ子さん(仮名・OL)がセックスレスを意識したのは交際して1年、同棲をはじめて5カ月のころだったそうです。レス...
「わたし、お料理が得意なんです!」なんてアピールが結婚に有利だった時代はとうに過ぎ去り、むしろ重い、なんて避けられるよう...
「20代の合コン離れ」がまことしやかに囁かれている昨今。日本合コン協会会長の私としては、もっと盛んに合コンをしてほしいと...
「大人の恋愛」というと、映画や小説に出てくるような甘美な世界を想像する方もいるでしょう。でも、そんな大人の恋愛は、心がけ...
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...