更新日:2024-11-07 06:00
投稿日:2024-11-07 06:00
待ち合わせ場所には自分は後から行く
待ち合わせでショックを受けるのを防ぐために、独特の方法を編み出した女性もいます。
それは「待ち合わせ場所には自分が先に行かない」というものです。相手が先に到着していたほうが、詐欺を見破りやすいからです。
そして相手の服装や目印を聞き、少し離れたところからどんな人かをチェックするのです。写真と変わらない人であれば写真詐欺ではないでしょう。
しかし、写真とまるで違う人物がそこにいたのであれば、写真詐欺である可能性があります。
リスクを最小限にするために…
嘘をついて女性と会おうとするような男性とは、顔を合わせるリスクは避けたいところ。明らかに詐欺だと感じた場合は、体調を崩したなどというメッセージを送り、会わずに帰るのもやむをえないでしょう。
マッチングアプリでやり取りする時は、相手はもしかしたら写真詐欺かも…という可能性を考え、電話番号などの自分の個人情報は教えないようにしたほうがベターでしょう。
迂闊に対面してしまい、お金がなくて帰れないから貸して欲しいなどとせびられ、断りきれずにお金を渡してしまった人もいます。相手のプロフィールは、直接会うまでは信じ過ぎないようにしましょう。
ラブ 新着一覧
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...