更新日:2024-11-22 06:00
投稿日:2024-11-22 06:00
不倫は周囲にバレてはいけない恋愛。そのため、暗黙のルールが存在します。そのルールを守らなかったとき、関係が終わってしまうことも少なくありません。
現在、不倫中の女性は必見! 女性たちの失敗エピソードから、不倫の掟を心得ておきましょう。
現在、不倫中の女性は必見! 女性たちの失敗エピソードから、不倫の掟を心得ておきましょう。
バッドエンド! 私がやらかした不倫のルール違反4選
「いつか彼と一緒になりたい」と思っていても、あなたのルール違反により実現が難しくなる場合もあります。取り返しがつかなくなる前に、不倫のルール違反をしっかり頭に入れておきましょう。
1. 我慢できずに連絡
「友達の結婚式の帰り、彼のことがすごく恋しくなり、LINEで『愛してる、今すぐにでも会いたい』って連絡を入れたんです。でもその日、彼は休日。家族と過ごしているタイミングだったので、私のLINEを奥さんに見られてしまい、すぐに関係がバレてしまいました。
その後、彼とは連絡がつかなくなり、奥さんから慰謝料の請求もされて散々な目に…。なんであの日我慢しなかったんだろうと後悔しています」(39歳・介護士)
相手が家族といる間帯や休日に、関係がバレるメッセージを入れてしまった彼女。彼と破局しただけでなく慰謝料の請求もされ、強く後悔しているようです。
2. キスマークを…
「4年不倫関係にあった彼と終わってしまったのは、私が彼にキスマークをつけてしまったのが原因です。そのときは内心『奥さんにバレて早く離婚してしまえ』って気持ちでした。
でも彼から『離婚に応じてもらえなくなった』と言われたんです。逆効果になっちゃったんですよね。少しずつ離婚の話が進んでいただけに、なんてことをしてしまったんだと悔やんでいます」(41歳・会社員)
奥さんがキスマークに気づいて「別れる!」と言うと思ったのでしょう。しかし現実は逆。「絶対に別れない」と、奥さんが意志を強めてしまったそうです。
ラブ 新着一覧
社会人の必須スキルともいえる、表計算ソフト「Excel」。皆さんはスマートにエクセルを使いこなせていますか? 先輩の男...
「なぜあの人は、あんなに美人で才色兼備なのに結婚できないんだろう?」という婚活女性、誰しも周りに1人はいるのではないでし...
男性が結婚相手に選ぶ女性のタイプとして人気な家庭的な女性。よく言われるところですと「結婚と恋愛は別」という言葉が示す通...
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...