更新日:2025-01-29 06:00
投稿日:2025-01-29 06:00
3. 話し合いができる
話し合いができるというのも、結婚相手への条件で絶対に入れたいものの一つ。
意見が食い違ったり揉めたりしたときに、過度にイラついてあからさまに不機嫌な態度をとったり、はたまた暴力に走ったりものに当たったりする男性とは、結婚したところで長く続くはずもないですよね。
自分の意見以外には耳を傾けず、話し合いから逃げ続けるような男も同様です。
どんなシチュエーションでも話し合って解決策を一緒に探してくれるような相手でないと、結婚生活はうまくいきません。
4. SEXを受け付けられる
相手とSEXができるというのも、超重要! 子どもができるかどうかはさておき、夫婦のコミュニケーションとしてSEXはやはり必要です。
夫婦になるというのは、お互いとしかSEXをしないという契約を結ぶのとほぼ同義。
相手とのSEXを想像して、「うわ、無理だわ」とゾッとしてしまうのであれば結婚するのはなかなか厳しいのではないでしょうか。
婚活は譲れる条件・譲れない条件のバランスが大切
世間では「高望みをすると婚期を逃す」「早く結婚したいのであれば条件を緩くするべき」なんてことばかりいわれますが、その言葉を鵜呑みにして条件を下げていく必要はありません。
婚活をするとどうしても「早く結婚をする」ということに囚われてしまいますが、結婚してからも人生は続きます。
「相手とその先の人生を楽しく幸せに過ごす」ことをゴールとすれば、最低限の条件は自然に出てくるはず。
今回紹介した4つは、相手に求める条件として最低限のものばかり。婚活で悩んだときに「条件を緩くしようかな」と思ったとしても譲らない方が結婚後もうまくいくのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...