更新日:2025-01-16 06:00
投稿日:2025-01-16 06:00
今回は、承認欲求が強い女の恋愛傾向・恋愛あるあるを紹介! 承認欲求モンスター女は、純粋な恋愛なんてもちろんするワケがありません。
全ては自分の承認欲求を満たすため…。恐ろしい実態をチェックしていきましょう。
全ては自分の承認欲求を満たすため…。恐ろしい実態をチェックしていきましょう。
承認欲求が強い女の恋愛傾向
承認欲求拗らせ女は、恋愛でも自分の承認欲求を満たすのが最優先。周りにマウントを取れるような恋愛しか望んでいません。
1. 彼氏=アクセサリー
承認欲求が強い女は、彼氏も自分の承認欲求を満たすための道具、つまりアクセサリーだと捉えています。
その男性自身を見るのではなく、その男性の後ろに見えているもの、年収や学歴、身長や顔のレベルで自分に見合うかどうかを査定。
もちろん自分のことは最高にイイ女だと思っているので、一般的にハイスペックだといわれる男性でも「私の彼氏には役不足かな」なんて図太く思っているみたいですね。
【読まれています】インスタは安定のウザイ投稿祭りだよ!「可愛いよ」待ちがごく痛々しい
2. 人の彼氏に目をつける
承認欲求が強い女は、人の彼氏も平気で略奪しようとします。「あの子の彼氏になるくらいだったら、私レベルの女にアプローチされればイチコロのはず」と算段。
人の彼氏にちょっかいをかけ、自分に揺らぐところを見ては「あの子に勝った」と勝ち誇っているワケ。
承認欲求の強い女は「人のもの」ということにそそられるので、なかなか厄介です。
ラブ 新着一覧
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...