休み明けに別人に…春休みに大変身した4つの経験談&心構え

コクハク編集部
更新日:2025-03-13 06:00
投稿日:2025-03-13 06:00
「春休み中に大変身したい!」「この休みの期間に垢抜けたい!」と、春休みに美容へのモチベーションを上げている女性は多いのではないでしょうか。
 今回は春休みの大変身経験談と、休み中に垢抜けるための心構えを紹介。この春、さらに美しくなりたい女性は必見です。

春休みの大変身経験談を紹介!

 まずは、春休みに大変身した人の経験談をピックアップ! 以下の4つの経験談を読むだけでも、美意識はグンと上がるはずです。

1. ダイエットで別人に

「ダイエットが1番の整形」ともいわれているように、2、3キロ減量するだけで見た目の印象はガラッと変わりますよね。

「春休み中に減量したら、休み明けには異性から送られてくる視線が変わった」「体型が変わって、今まで着られなかったような洋服にもチャレンジできるようになり、『綺麗になったね』と褒められるように」と、ダイエットによって垢抜けたに成功談はよくあります。

【こちらもどうぞ】ロマンチックおばさんですがなにか? 親の小言もスルーし、好きな服を着続けてきた51歳独女の決意

2. 肌荒れを治して清潔感アップ

「長期休みを利用して肌の治療に専念したら、清潔感が増したし、今まで以上にメイクも楽しめるようになった」という経験談もあります。

 女性は肌のコンディションがよくなるだけで、自信がついて表情も大きく変わり、一気に綺麗になりますよね。 

3. 髪色・髪型を変えてイメチェン

 髪色・髪型は人の印象をガラッと変える大きな要素です。しかも、1回の美容院で大きな変化をつけられるのが嬉しいですよね。休み中に自分に合ったヘアカラー・ヘアスタイルを見つけて、大変身した女性も多いようです。

4. 美容医療で垢抜け

 貯めたお金で美容医療を行い、変身した女性もいます。二重整形やボトックス、ヒアルロン酸注射、ハイフや糸リフトなど、悩みやコンプレックスと向き合うために、美容医療を取り入れることも選択肢の一つかもしれません。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


合併症の合併症!? 40℃の高熱で希少がん病棟へ“強制送還”
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
無理不要!「超ワンパターンな朝食」で仕事への活力と健康を
 NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地で本概念を学び、最強のパフ...
雨上がりの南の島で…念入りパトロール中の“にゃんたま”君
 雨がやんで、パトロール中のにゃんたまω君に出逢いました。  濡れた毛並み、この時期ちょっと寒そうに見えますが、こ...
セックスレスを解消したい…抱いてほしい女性がとるべき行動
 皆さんは「レス」の定義をご存知でしょうか?「(特別な事情がない時)カップルの合意した性交あるいはセクシュアル・コンタク...
デキる女は睡眠上手!逆効果にならない「寝だめ」をマスター
 NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地で本概念を学び、最強のパフ...
うつ病の初期症状を見逃さない! 予防のための4つのポイント
「社会人になったんだから」と多くの人たちがメンタルの不調を訴える、現代のストレス社会。たしかに仕事では自分のストレスにな...
家にこもるなんて損! お金をかけずに休日を楽しむ方法4選
「つい家から出ずにアマゾンプライムビデオを見て土日を過ごしちゃった」「だって外に出るとつい散財しちゃうから」――。そんな...
努力と執念の結晶! 人と人との縁をつなぐ「ブバルディア」
「UFOって本当に空飛んでるんだからね」  愛読書がオカルト雑誌「ムー」というワタクシの兄がある日、自宅の窓に突然...
貯金ができない女は卒業! ストレスなしで節約する4つの方法
 消費税は10パーセントの大台に乗り、いよいよ「無駄遣いをやめて、もっと節約しないと今後はマズいかも……」と焦っている浪...
夢物語の2000万円より老後に役立つヘルスリテラシーとは?
 NYのセレブたちがこぞって実践している「ヘルスリテラシー」という考え方があります。自らが現地でこの概念を学び、最強のパ...
大問題作? “にゃんたま”の奥に秘めた貴重な部位がチラリ!
 にゃんたマニアのみなさま、にゃんと! きょうは大・問題作です……!  普段は可愛いにゃんたまωの奥に秘められてい...
冬季うつに負けない! 寒い季節にメンタルを強くする習慣4つ
「寒いのが苦手ってわけじゃないけど、毎年冬が近づくと気持ちがふさぎこんでしまう」  それは、日照時間が落ちてセロトニン...
なぜ貯金がたまらないの? 超低金利時代のおトクを追求する
 まじめに働いているのに全然お金が貯まらない――。「〇歳代の平均貯蓄額」なんて記事を読むと、自分はお金にだらしがないから...
「もしかしたら卵巣は…」退院前に主治医が放った衝撃の一言
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
オトコが離さない!「恋愛市場価値の高い」モテ女子って?
 狙っている彼やパートナーといい感じの期間を過ごした後、ほかの女子に目がいってしまったり、浮気の予感……なんて経験、あり...
夢か現か…山奥の神社で精霊のような“にゃんたま様”に遭遇
 すっかり「にゃんたま教」な皆さま、こんにちは!  きょうは、夢か現か幻か……白い精霊のようなにゃんたま様にロック...