更新日:2025-04-23 06:00
投稿日:2025-04-23 06:00
4. 専業主夫になるアピール
何かと「君の方が稼いでいるし、俺は専業主夫になろうかな」「俺、家事は得意なんだよね! 俺が家事を全部して、君が稼いだ方がお互いにとってよくない?」と専業主夫になるアピールをされて、「この男、私に寄生するつもりなんだな」とガッカリしたという女性も。
5. 金銭的な要求を断った瞬間に態度が豹変
「お金をちょっとだけ貸してくれない?」「これ買ってくれない?」といった、今までは渋々OKしていた金銭的な要求を、「さすがにもう無理だよ」と断った瞬間に、彼の態度が豹変。そこで彼の魂胆に気付いた女性も少なくないみたい。
自分の目論みが叶わないと、露骨に嫌な態度をとったり圧をかけたりしてくる男性もいるようですね…。
バリキャリ女子は要注意!
今回紹介したように、女性をATM扱いしようとする男性は残念ながら存在します。
お金を持っている女性ほどなぜかそんな男性に引っかかりやすいので、自分の財産を守るために注意してくださいね。
ラブ 新着一覧
いかにもモテる魅力的な男性と付き合うと、「私って本命なの?遊びなの?」と心配になることもあるでしょう。そこで、男性の態...
性格やタイプは人によって異なるもの。中には、何でもサバサバと捉えるドライな人もいるでしょう。そんな人を好きになったら、...
先日、女性ファンからの人気も高い紅白出場バンドの男性ヴォーカルに、熱愛報道がありました。そして、そのお相手が“病みかわ...
外出自粛が続き、おうち時間は増えるばかり。こんな状況下でカレと同棲していると、なんだかんだで家事が増える一方、カレが何...
現在32歳。1カ月前に6歳年下の彼氏に結婚できないから別れようとフラれ、やっと前を向いて歩き始めました。
しか...
彼となかなか会えないときには、物理的には距離があっても、心の距離を縮められるコミュニケーションが有益です。メンタル心理...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚生活がスタートすると、えっ?マジですか?と思う、お互いの生活習慣の違いに...
コロナウイルス蔓延からの緊急事態宣言、そして、外出自粛……。世界中が団結してこの危機を乗り越えなければならない事態なの...
「コロナで婚期が遅れそう。こんなことならさっさと結婚しておけばよかった……」
婚活中の女性の中には、すっかりふさぎ込...
3組に1組が離婚する――。そんな時代とはいえ、まさか自分が離婚する側になると思って結婚する人はいないのではないでしょう...
好きな人と結婚したら、「最期まで一緒にいたい」と思うものでしょう。しかし、突然相手から離婚を突き付けられるなど、あなた...
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから、世の中が一変。それは、不倫カップルの関係にも影響しているようです。この機会...
外出自粛が続く中、私の住む奈良でもめっきり観光客の姿を見なくなりました。
とはいえ、もともと奈良は観光地らしからぬ...
「そろそろ別れを告げよう。春は別れの季節だし、いいよね」
そう思っていた矢先、コロナの騒ぎが大きくなり自粛ムード...
恋をしていると、「辛い」と感じてしまう時があります。誰かを好きになることはとても幸せなことなのに、なぜ「辛い」と感じて...
共働き家庭における鬼嫁は、在宅勤務中にも、鬼っぷりが消えない人もいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
















