更新日:2019-08-24 08:41
投稿日:2019-08-24 06:00
良縁に再び巡り会うためにすべきことは?
白い花とオレンジのガーベラを飾ってみてはいかがでございましょうか?
前述の通り、白はリセットのお色。そしてご存知、やる気みなぎるビタミンカラーのアレンジとは、人とのつながりを円滑にしてくれるお色でもあるのです。
忌まわしい出来事を忘れ、新しい縁を求めてアクティブに活動してくださいませ。
器は「土」の気を持つ陶器でお願いいたします。白い陶器にオレンジガーベラ1本でもよいのです。
少しずつでも絶やさず飾ることが大事なのでございます。
恋愛だけではなく仕事や友人など、人間関係の絆という部分では「縁」に変わりはないのです。
まずは「縁」を築くこと。
見るからに優しい“二重苦お兄様”。帰り際におっしゃってました。
「彼女が許してくれたら報告に来ます」
あれからだいぶ経ちますが、お兄様のご来店の兆しは一向にござません。
あの様子ではやはりダメだったのね。こっそり忍ばせた、新しい良き縁が再びお兄様にやってくるおまじない、効いてくれたらいいな。
そして、復縁ガーベラのおまじないを実践したあなたに素敵な縁ができますように。遠いお空の向こうから祈っておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
無限に見ていたいパーツNo.1といえば、にゃんたま!
今回は探し物中のにゃんたまにロックオン。
たしか...
仕事の内容には慣れてきたし、プライベートも楽しくできている。ただ、「職場に苦手な人がいるっ」――。そんな方も多いと思い...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
ワタクシ、全く上達しないドイツ語の個人レッスンを受けております。上達しない理由は一重にワタクシの不真面目さによるもので...
台風19号の爪あとが各地に深刻な被害をもたらしていますが、近年は相次ぐ自然災害で被災住民が避難生活を余儀なくされるケー...
第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。
おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。
濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪
気...
最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
あなたには理想の恋人っていますか?
「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」
好きなタ...
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...