更新日:2025-06-20 06:00
投稿日:2025-06-20 06:00
4. こっそりメイクしてた
「この間、洗面所に行ったとき、旦那が私のファンデとか使ってこっそりメイクしてたのでビックリしちゃいました。
たしかに最近『肌キレイになったな~』とか『少しイケメンになった?』なんて思ってたんですよね。化粧水や美容液の減りが早いんですが、きっと旦那も使ってるんでしょうね」(38歳・パート)
美意識を持ち始めたアラフォー男性は、ちょっと恥ずかしくてコソコソ使っている感じるのかも(笑)。「メイクしたら妻に引かれるよな…」と考えていそうですね。
5. 肌への美意識が高すぎてうざい
「美意識が高くなった夫がとにかくうるさい! 『お肌にはこれがいいよ』ってサプリを勧めてきたり、『お肌のために晩御飯は〇〇にして』って注文してきたり。
私が買う化粧水などの成分もいちいちチェックするんですよ。やるなら1人で勝手にやれ! って思います」(40歳・不動産)
美意識が高まった夫に巻き込まれているようですね。とくに美容に興味がない妻からしてみれば「面倒」「厄介」と感じるでしょう。
自分に変化を感じて美意識が高まる男性も多い
男性でも「最近すぐ疲れるようになったな」「前より肌がたるんできたな」と、自分に変化を感じることが多いアラフォー世代。
そのため、急に美意識が高まる夫男性も増えているようです。
ただ中には「浮気相手のため」「若い女の子を口説きたい」なんて男性も。美意識と同時に言動にも変化が現れたら警戒したほうがよいかもしれません。
ラブ 新着一覧
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...
イジワルな姑にいつもいびられていると「いつか復讐したい……」と、心に決める女性も多いようです。しかし面と向かって仕返し...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、口グセに共通点もあるようです。日ごろから、夫を罵ったり小馬鹿にしたりする鬼嫁も多いだけに、口...
女性は「ヤキモチを妬く女は重い」と思いこみがち。そして、そのヤキモチの感情と自分の中で戦うことになります。しかし、ヤキ...
不倫中の女性にありがちなのが、「彼は本気なの?」と相手の気持ちを量ろうとしてしまうこと。でも、大前提として、不倫をして...