更新日:2025-06-28 08:00
投稿日:2025-06-28 08:00
大好きな女性からの追いLINEを喜ぶ男性もいます。しかし、いくら好きでも内容次第では萎えるときもあるのだとか。
そこで、どのような内容の追いLINEだと萎えるのか男性陣に聞いてみました。女性のみなさんはぜひ参考にしてみてくださいね!
そこで、どのような内容の追いLINEだと萎えるのか男性陣に聞いてみました。女性のみなさんはぜひ参考にしてみてくださいね!
好きでも無理だわ…萎える追いLINE3選
返事がこないからといって、相手を疑ったり責めたりするのは危険。そうした追いLINEは、どれだけ愛情深い男性でも、心が広い男性でも萎えてしまうようです。
1. 思い込みによるネガティブLINE
「今も付き合ってる彼女なんですが、時々勝手な思い込みによってネガティブな追いLINEをしてくるんです。このときも、俺は仕事で疲れて寝てしまっていただけで誰とも会ってないし、もちろん浮気なんかしていません。
起きた瞬間にこういうLINEが何件も入ってるので、正直萎えますね。大好きだし結婚も考えてるけど、妄想がエスカレートするところ、どうにかならないかなぁって本気で困ってます。
ちなみにこういうとき、証拠となる写真などを求められるんですよ。嘘なんかついていないのでしっかり応じますけど、俺ってそんなに信用されてないの? ってガッカリです」(32歳・建築)
彼が数時間LINEの返事をしないだけで、彼女はネガティブな妄想を爆発させてしまうそう。
即レスがないからといって疑ったり話を勝手に進めたりするのはNG。彼を萎えさせてしまいます。
ラブ 新着一覧
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...