更新日:2025-07-30 11:45
投稿日:2025-07-30 11:45
この時期に食べたくなるソーメンにもピッタリ!
この瞬間を待ってましたぁ〜!ってことで、ひと口ゴクリ。
最初のアタックはとにかく爽快感たっぷりで、締まりのあるフルーティーな酸味とミネラル感あるほろ苦さのバランスが良き♪
ピュアでジューシーな果実味とドライでスムースな泡の刺激…凛としながらもフレッシュで、清涼感たっぷりのテクスチャーです。
瑞々しさを感じながら、飲み込んだあと舌にわずかに残る花の蜜のような甘みと、アーモンドのようなナッティーなフレイバーが心地よく、完全に万人ウケするであろうコスパ◎の味わいでした。
ごくごくグビグビいける系で、食事を邪魔しない泡なので、シーフードの前菜から鶏の唐揚げ、お盆に食卓に並びそうなオードブル全般、さらにこの時期食べたくなるソーメンまで、何でもござれのペアリングが可能です。
この夏、泡を飲みたくなったら迷わずこの優秀すぎる1本を‼
暑さを吹き飛ばして、心身ともにリフレッシュさせてくれるに違いありません♪
フード 新着一覧
12月の京都は風情があって魅力的。冬にかけて旅行を計画している方も少なくないと思います。京都にはおいしい食べ物がたくさ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
寿司をツマミに酒を飲む――。THE大人!って感じで憧れます。しかしながら、筆者の少ないお給料では、そうそうできることじ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
晩秋から3月ごろまで国産ものが多く出回るブロッコリー。買い物に出かけ、粒がぎっしり詰まってみずみずしい“上物”を見つけ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
コンビニやドラックストアで購入できる「グミ」。SNSで空前の“グミブーム”が到来していることもあり、種類も豊富な印象で...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...