更新日:2025-08-17 08:00
投稿日:2025-08-17 08:00
3. 自分が惚れてしまった
「少し前、私には好きな人がいました。でもその人から『お金貸して』って言われたり、他の女性の話をされたりと、ショックなことが続いたので友達の拓真に相談したんです。拓真はそのたびに『そんな男やめておけ』って言ってたんですけど、私は諦められずにいました。
でも、お金を返してくれると言ってた日に連絡をしようとしたらブロックされていたんです。もうショックでショックで…。拓真に『逃げられちゃった』ってLINEしました。これはそのときのLINEです。
この拓真の優しさに、一瞬で心奪われちゃいましたね。私が拓真を好きになってしまったんです。
友人関係を壊したくないので気持ちは伝えていませんが、このときから半年片思い中。男女の友情をとるか、自分の気持ちに正直に動くべきか悩んでいます」(33歳・保育士)
こちらは女性が男性に好意を持ったケースですね。自分を守ろうと必死になってくれる優しさを、好きになってしまったそうです。
関係が変わるケースは多々ある
男女の友情はどちらかに好意や下心が生まれる可能性があるようです。それをきっかけにより関係が深まるか、切れてしまうか…その後も追ってみたいところです。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...
気になる男性ができたら「恋愛対象として意識してもらいたい」と、思う女性は多いでしょう。実は男性には、今まで特に意識して...
会わずとも連絡が取れるチャットでのコミュニケーションは、現代における恋の発展に最も重要なものといえます。特に合コンやア...
















