更新日:2025-08-19 08:00
投稿日:2025-08-19 08:00
4. 本当に好き? って思った
「男友達と遊ぶのもいいよって言ってくれたり、朝帰りしても『体調は大丈夫?』って言ってくれたりする元彼がいたんですが、その優しすぎる性格に『私のこと本当に好き?』って思ってしまったんですよね。
嫉妬も束縛も一切せず私を尊重してくれる人でしたが、愛情的にはドライに感じて別れてしまいました」(35歳・講師)
嫉妬や束縛を愛情として受け止める女性は、優しい男性に物足りなさを感じるのでしょう。
5. 刺激がない
「いつも優しい男性は反応が想像つくし、刺激がないからデートをするたびにつまらなく感じるようになった」(30歳・公務員)
ワガママを言ったり、女性を振り回したりしない優しい男性に「刺激がなくつまらない」と語る女性は少なくありませんでした。
優しさに不安や物足りなさを抱く女性もいる
恋愛に刺激や特別感を求めている女性は、男性の優しさに不安や物足りなさを覚えるようですね。だから「優しい人はモテない」といわれるのかもしれません。
強引さや積極性を出すなど、ちょっとだけ我を出されたらまた違うのかも。「自分にだけ」なんて特別感もあったら素敵でしょう。って、これは女性側のワガママ…?
ラブ 新着一覧
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...