更新日:2019-09-03 06:00
投稿日:2019-09-03 06:00
何度経験しても辛い、好きな人や恋人との別れ。今回は皆さんがフラれた理由のアンケートを取ってみました。辛い思い出ではありますが、先人に学べ! ということで、読者様がご自分の交際の参考にしていただければ幸いです。
心変わりや他に好きな人がいた
・他に好きな人ができた(浮気した)。(女性・MKさん)
・彼女ができたと言われた。(女性・マドカさん)
・私が重い存在になったタイミングで、彼の方に気になる女子が出来た。(女性・みーさん)
結婚にまつわる不一致
・海外転勤になったときにプロポーズのつもりで「一緒に行こう」と言ったら、「わたしには夢がある。JR全線踏破するまでは日本を離れるわけにはいかない」と言われてフラれました。(男性・Koshianさん)
・高校時代ですが、恋人に対する想いの強さを証明するために、「将来結婚しよう」と言ったら振られました。重かったそうです。(男性・LEGIOんさん)
・結婚する気がないから。(女性・miさん)
・結婚より自分の出世を取った。(男性・よっしいさん)
・他の原因もありますが、1番は舅・姑がいたこと。しかも一緒に暮らすこと(私自身のことはとっても好きだと言っています)。(男性・月光仮面さん)
ラブ 新着一覧
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...