構ってちゃんな旦那がウザい! 今すぐ簡単にできる対処法3つ

東城ゆず ライター・エディター
更新日:2019-09-12 06:00
投稿日:2019-09-12 06:00

構ってちゃんな旦那の特徴

 昔のような亭主関白は消えつつある日本。共働きが増えた日本の家庭では、「自らをアピールしないと妻に構ってもらえない」という危機感を覚えた夫たちが、やたらと「構ってほしい」とアピールする光景があるようです。構ってちゃんな旦那の特徴をご紹介しましょう。

自分の話を延々とする

「私の夫は自分の話を延々と繰り広げます。自分の嗜好の話や思い出話、服の好みの話まで常に私と共有しなくては気が済まないのです。子育てで慌ただしくしている時や、やっとソファに座れた時、ずっと横で話をされるんです。集中してテレビを見たいオーラを感じ取ってください。疲れます!」(Mさん・29歳女性)

ベタベタ甘えてくる

「夕飯を作っていたら、急に横で“あのね?”と話し始めました。あまり聞き取ることもできず、適当な返事をしたのも悪かったのかもしれない。でも“俺の話聞いてよ〜ぉ。ねぇねぇ〜?”と絡まれるのは、ウザくないですか?」(Nさん・31歳女性)

夢中になっている妻に“ちょっかい”を出す

「夫は私の意識を常に自分に向けたいようで、家で仕事をしている時に限ってマシンガントークが始まります。普段は話しかけてこないのにムカつきます。好きなことをやる時間をください」(Iさん・35歳女性)

休日に妻が出かけると寂しがる

「私も働いているので、どうしても夫がいる日に遊びに出かけたい時もあるんです。しかし、夫は私だけで出かけると、すかさずスマホに多くの連絡を入れてきます。“いつ帰ってくるの?”とか“まだ帰ってこないの?”とか。私以外の趣味を持ってほしいです。本人は“好きだからこそ一緒にいたい”と話していて、悪気がない分、たちが悪いです」(Wさん・37歳女性)

東城ゆず
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ライター・エディター
1994年生まれ。11歳の頃からブログを運営。ライターやエディターとして、女性誌メディアや地元新聞のコラム枠まで幅広く活躍中。恋愛やママ友問題、介護士であった経験からリアルな介護問題まで幅広い知見がある。年子兄弟を連れ離婚の経験があり、現在は再婚に至る。

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