更新日:2025-10-08 08:00
投稿日:2025-10-08 08:00
4. 親や友達に会わせる
「僕が親や友達に会わせるのは、今後も一緒にいるつもりの女性だけ。周りとも仲良くなってほしくて紹介するわけだから、付き合ってなければしません」(38歳・公務員)
「彼女になって」と言われてなくても彼の家族や友達に会ったことがあるなら彼女認定されているのでしょう。彼はあなたとの結婚まで考えているかも。
5. 束縛やダメ出しをする
「彼女には独占欲があるので、例えば『男がいる飲み会には行かないで』って束縛したり、『露出多すぎじゃない?』ってダメ出しをしたりしますね。付き合ってないならそんなこと気になりませんし言いません」(30歳・サービス)
「自分の彼女」と思っているからこそ、束縛やダメ出しをするのだとか。彼が独占欲丸出しなら、告白ナシで付き合っている可能性が高そうです。
たまにいる“責任を負いたくない男”には注意を!
「大人なんだから言わなくても分かるでしょ」と、暗黙の了解で告白をカットする男性が思ったより大勢いました。ただ、中にはですが、「別れる別れないの話が面倒だから」「結婚は考えてないから」など、責任を負いたくなくて告白をしない男性も。
仮に「一線を越えたのに普通のデートはできない」なんて矛盾点があるなら、「私たちって付き合ってる?」と言葉で確認したほうがよいかもしれません。
ラブ 新着一覧
好きになった男性がプライドの高い人だった場合、「ちょっとしたことで彼の地雷を踏んでしまった」という経験がある人も多いで...
魅力ある人がモテると思われがちですが、魅力がなくてもモテる方法があるんです。「無駄モテ」でもよければ、ですが……。この...
人を好きになることは、とても素敵なこと。しかし、次々と人を好きになってしまう「惚れっぽい」女性の場合には、注意が必要で...
好意を抱いている男性がいても、「私なんて、どうせ相手にしてもらえないだろう」と、何もせずに諦めてしまう人もいるでしょう...
好きな人とのLINEが長く続いている時、「相手はそろそろ終わらせたいと思っていないかな?」と心配になることってあります...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
誰かを好きになるというのは、とても素敵なこと。恋をすることで、生活にハリが出てきたと感じている人も多いでしょう。しかし...
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい!」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...