更新日:2025-10-21 08:00
投稿日:2025-10-21 08:00
今回、本音を語ってくれたのは、普段尻に敷かれている男性陣! 妻に逆らったり意見したりできない男性たちの“切実なお願い”をこっそりご紹介します。
【男の本音7選】妻に言いたくても言えないお願い
尻に敷かれている男性たちも、心の中には希望や意見がある様子。「妻には直接言えないけど…」と本音を話してくれました。
1. お小遣いをアップしてほしい
「自分の浮気がバレてから逆らえなくなり早5年。お小遣いのアップをお願いしたいですね。浮気の罰として減額され、今は月1万円。ほとんど昼飯分でなくなり、滅多に飲みに行けません」(38歳・会社員)
5年前までは昼食代とは別に月3万円のお小遣いがあったのだとか。「自業自得だけど5000円でもいいから上げてほしい」と語っていました。
【もっと読む】「土下座してでもやり直したい」妻との昇進レースに負けた夫、33歳で無職に。女性部下との“関係”に逃げた顛末
2. 親と仲良くしてほしい
「妻と僕の母親の仲が悪いんですよね。同居なんですが、毎日のようにギスギスしてて家にいるだけでストレスが溜まります。ただ妻には同居してもらってる分際。言ったらどうなることやら…」(42歳・自営)
2人の嫌味の言い合いを聞いて、ストレスが溜まっているとのこと。しかし、この時代に同居を受け入れてくれている奥さんにはなにも言えないそうです。
3. 言葉にしてほしい
「なにで怒り出すか分からない妻なので、常にビクビクしてます。せめて『察して』っていう態度をやめてほしいですね。言葉で『癒して』とか『話しかけないで』ってはっきり言ってほしいです」(33歳・整備士)
夫とはいえ、妻がなにを考えているのか、なにを求めているのか態度から察するのは難しいのでしょう。
ラブ 新着一覧
鬼嫁たちのコロナ禍の夏は、いかに夫を意のままに動かすか……がテーマになっているケースも目立ちます。どんな環境下であって...
綺麗でモテるタイプで常に男は途切れないのに、なぜか付き合うと彼からフラれて終わるという女性、いますよね。女友達からはい...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
イケメンで優しい彼氏ができれば、誰からも羨ましがられるでしょう。しかし、"マザコン"となれば話は別! 付き合ってからマ...
勇気を出してデートに誘ったのに、「仕事が忙しいから……」と断られると、すごくショックを受けますよね。
「断られた後は...
人にはそれぞれ好みがあり、恋に落ちるタイミングが異なります。時には、男友達だと思っていた相手を、急に恋愛対象として意識...
メリさん、いつもメス力を勉強させていただいています。メリさんのおかげでど本命彼氏ができました。私のことをすごく思ってく...
片思い中や彼氏とうまくいっていない時など、恋愛中にはいろいろな悩みがつきもの。一人で悩んでいると不安になったり、どうし...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。女子力を高めるためにメイクを研究したり、流行りの洋服を購入したり、オトナ女子...
新型コロナによる経済不況などから、外でお金を使う機会が減ったり、節約志向に傾いたという人も多いのではないでしょうか。結...
離婚をしたことに、周りの人たちがあえて触れてこない。もしくは過剰に気を遣ってくる。そんな状況を経験したことのある人もい...
あなたの身近に、次々と男性を虜にしてしまう「魔性の女」はいますか? 魔性の女は、男性のみならず女性にも憧れられる、小悪...
好きな人にアプローチする際、脈ありなのか脈なしなのかは気になるもの。男性に「恋愛対象外」だと思われていたら、どんなにア...
コロナ禍においては、これまでとは違うライフスタイルが求められているため、男女間の出会いが激減している話も多く耳にします...
あなたは普段、男性が喜ぶ褒め言葉を使っていますか? 口から発する言葉は、時に人生に大きな影響を与えるもの。古くから「言...
「異性にモテる」のは、やっぱり嬉しいこと。誰かに好意を持ってもらえること自体が奇跡のようなことですし、当然、悪い気はしま...
















