更新日:2025-10-28 08:00
投稿日:2025-10-28 08:00
4. 元カノが乱入
「付き合いたての彼女と居酒屋デートしたんですが、たまたま元カノがいたんですよ。だいぶ酔っていたみたいで、わざわざ僕に声をかけてきたんです。
挨拶程度ならよかったんですけど、彼女の前で『愛し合った仲なのに冷たい』とか『私に未練あるって言ってたのに、なんで彼女作ったの?』とかあることないこと言ってきて。そのせいで彼女から別れを切り出されました」(34歳・男性)
遭遇したくない人が呑んでいそうな居酒屋なら、避けるべきかも!
5. 関係を持ってしまった
「まぁ酔った勢いってやつですよね。片想い中の彼との居酒屋デート自体は楽しかったんですが、酔ってホテルに行ってしまいました。
『軽い』『もう手に入った』と思われたのか、彼の連絡がだんだん雑になっていって。1週間後には音信不通になりました」(35歳・女性)
このパターンも少なくありませんでした。お酒が入ると理性が働かなくなる人、雰囲気にのまれやすい人は注意しましょう。
付き合う前の居酒屋デートはとくに注意!
付き合う前の居酒屋デートはとくに注意すべきかもしれませんね。酒癖の悪さを知られて幻滅されたり、酔った勢いで関係を持ってしまったりして、恋が終わるおそれがあるからです。
ノンアルを注文してお酒の量を調整するなど、失敗を防ぐ工夫を。飲みすぎない決意を持って居酒屋デートに挑みましょう!
関連記事
- 【漫画】#1「家事サボるとかダメ人間じゃん」妻に暴言…夫は変わってしまった?『我慢の限界~ずっと黙ってきたけど今日から旦那にやり返します』
- 「どうして理解してくれないの?」48歳女性、結婚の条件は“老父”との3人暮らし。決断しない彼に募る苛立ち
- 「魅力的な男はシェアしてもいい」ラテン講師に10人のマダムが陥落。閉経後の女性が溺れた歪な“ハーレム恋愛”
- 「一生独りかも…」諦めた女性が“地方×年下男子”に辿り着くワケ。バリキャリが見つけた新しい幸せ
- 夫にわかってほしかった…でも無理だった!妻が訴えるリアルな“離婚”体験談4つ
- 妥協するんじゃなかった…! 後悔だらけの「結婚」失敗談。バツイチ女性の経験からの3つの助言
ラブ 新着一覧
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
















