手足が寒くて眠れない…!「冷え不眠」に心当たりない? 悪化の要因とぽかぽか快眠テク【医療従事者監修】

コクハク編集部
更新日:2025-11-04 17:08
投稿日:2025-10-31 11:45

2. セルフチェック!冷えと不眠を悪化させる要因

「アヤさんみたいに、からだの一部が冷えて眠れなくなる人は少なくないわ。そして、その人たちの多くに共通する特徴があるといわれているの」

「共通する特徴…? もしかして、病気とかですか?」

「違うわ。普段の生活習慣で、からだが冷えて眠りにつきにくくなる人がいるの。アヤさんは、以下の行動に心当たりはないかしら?」

・入浴は面倒なのでシャワーだけ
・寝る直前までスマホやパソコンを使っている
・冷たい飲み物やアイスをよく食べる。食生活は生野菜やサラダが中心
・運動不足で、からだを動かす習慣はほぼない。仕事はデスクワーク中心
・ストレスや緊張を抱えやすく、リラックスが苦手

野菜中心の食生活は悪くないけど…

「うーん…正直、めちゃくちゃ心当たりがあります。事務職ですし、運動は苦手で…。あと、最近ダイエットを始めたので、食べ物も野菜ばっかり食べています」

「野菜中心の食生活が悪いわけではないわ。でも、確かにアヤさんの生活習慣だと、からだが冷えやすくなるかもしれないわね。あまり動かないということだから、血行が悪くて肩こりが気になることもあるんじゃない?」

「その通りです…肩こりが慢性的にひどくて…。頭痛や眼精疲労を感じることもあります…」

「こういう生活習慣を続けていると、からだの冷えが慢性化することがあるわ。自律神経が乱れて眠りの質が低下して、ますます運動する気力もなくなる…なんて悪循環に陥るリスクもあるわね」

「そんな…どうすればいいんでしょうか…」

「じゃあ、今からアヤさんにぴったりの対策を紹介するわ」

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ビューティー 新着一覧


夫が求めても無理!倦怠感をなくす更年期の心得~専門家監修
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「写真が苦手」を克服!デジタル時代を生き抜くちょい盛りメイク術
 デジタルが進化した今の時代、写真撮影はとても身近になっています。でも中には、「いつも写真写りが悪い」「顔に自信がないか...
“垂れ乳”は断固拒否! 簡単バストケアで40代でもふっくら美胸をキープ
 40代頃からだんだん、バストのハリが弱くなってきたと感じる人が増えてくるとか……。このまま50代になり、しょぼしょぼに...
加齢たるたるのあるある<2>お尻の下のそれはマイナーな悩み
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
輪郭すっきりで5歳若見え! 超簡単セルフ小顔マッサージ4選
 40代になると、だんだん顔がふっくらしてきたり、たるみが目立ってきたりと、フェイスラインの変化を実感しはじめますよね。...
美容オイルで保湿!アラフォーで凄さを実感、ガチ使い3品♡
 30代半ばまで肌のハリを気にしたことがなかったのですが、最近気になりだしました……。そこで乳液をオイルに変えたところ、...
疲れやすい、眠りにくい!“幸せホルモン”不足を解消するには
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
巨乳女子の攻防戦「今絶対見てたよね?」胸が大きいあるある
「胸が大きくて羨ましい」と言われるたびに、「いやいや結構ツラいんだよ」とため息をつく巨乳女子も多いはず。「大きな胸は男を...
プチプラ服ですが何か? 40代女性向け“高見え”のコツ6カ条
 40代を過ぎると「もう40代なんだから、プチプラ服は卒業しようかな」と思ってしまう人もいますよね。でも、できれば節約し...
40代女性は髪まで悩みだらけ ツヤサラ髪を取り戻すケア3選!
 女性にとって、髪は命とも言われるほど大切な部分です。でも、40代を超えてくると、さまざまな髪の悩みに直面するのが現実…...
プレ更年期?ホルモンバランスの乱れに働くエクオールって??
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「テレワークのブス化」注意報! “上半身だけ”で本当にOK?
 コロナ禍でテレワークを導入する会社が多くなりました。出勤せずに自宅で仕事ができるテレワークは便利な反面、女性が「ブス化...
タレ目メイクは2工程で理想形!失敗しないコツは目尻にアリ
 みなさん、今日もアイラインは引いていますか? アイラインは、角度が少し変わるだけで顔の印象を大きく左右しますよね。 ...
残暑と湿気でムシムシ「メイク崩れ&顔汗を止める」方法9つ
 残暑とはいえ、まだまだ湿度が高く、女性のメイクをドロドロに崩してしまう「顔汗」に悩まされますよね。止めようにも勝手に出...
「ミニスカ大開脚でハミ毛が…」彼の前でアンダーヘア失敗談
 アンダーヘアの処理は「大人のマナー」のひとつ。でも、他人のアンダーヘア事情を耳にする機会はそう多くないですよね。 「...