更新日:2025-11-08 08:00
投稿日:2025-11-08 08:00
2. 早くしないと取られると思った
「彼女とは友達経由で知り合いました。外見も好みだし、話も盛り上がるから、すぐ好きになったんですよね。会話の中で彼氏がいないことも聞いていたので、時間をかけてゆっくり距離を縮めようと思っていました。
でもある日、彼女が男の人と食事している写真をインスタにアップしていて。ビックリして、思わずLINEをしたんです。
内容から『その男も絶対にこの子を狙ってるな』って思って、『早くしないと取られてしまう』って焦ったんです。
それで告白を決意しました。本当はもうちょっと信頼関係を築いてから告白しようと思ってましたが、チンタラしている暇はない! って、急遽告白した感じです」(33歳・営業)
自分以外の男性も女性を狙っていることを知り、告白を早めたそうです。ただ「ちょっと気になる程度の女性だったら逆に諦めてたかも」とも話していたため、他の男性の存在を匂わすタイミングは見極める必要があるかも。
ラブ 新着一覧
好意を抱いている男性がいても、「私なんて、どうせ相手にしてもらえないだろう」と、何もせずに諦めてしまう人もいるでしょう...
好きな人とのLINEが長く続いている時、「相手はそろそろ終わらせたいと思っていないかな?」と心配になることってあります...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
誰かを好きになるというのは、とても素敵なこと。恋をすることで、生活にハリが出てきたと感じている人も多いでしょう。しかし...
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい!」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬? もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
















