更新日:2025-11-21 11:45
投稿日:2025-11-21 11:45
J子さんがモテモテだったワケ
そしてスクールの屋外講座でプラネタリウムを見学した際、隣に座った紳士的な男性と意気投合し、連絡先を交換しました。講座終了後のお付き合いで、結婚へと発展しました。今も彼と各地のプラネタリムを巡っているそうです。
後で聞いたのですが、プラネタリウム見学の日は、J子さんの隣を確保するために彼はダッシュして誰よりも先に着いたのだそうです。このように、男性が大勢いる集まりであれば、自然と注目が集まり、モテやすくなるのです。
お菓子作りなど、ついつい自分好みの教室を選びがちですが、それでは女友達が増えるばかりになってしまいます。婚活を目的としているのであれば、男性が多い講座やサークルに思い切ってチャレンジするほうが話が早いのです。
男性が多いジャンルって?
それでは、男性が大勢いるのはどんなジャンルでしょうか。よく聞くのは登山ですが、最近は女性の参加比率が高くなっていると聞きます。J子さんが参加したような理系の内容のものは、まだまだ男性が多数を占めているので狙い目です。
理系には宇宙だけでなく、化学や自然気象、それから生物学的なものなどさまざまなテーマがあります。ちょっと興味があるなと感じたら、まずは単発のイベントから試してみてはいかがでしょうか。
知らないジャンルだからこそ、学んでみたら新たな楽しみが生まれるかもしれません。そして知らないことを参加男性に聞いているうちに、自然に親しくなっていける可能性もあります。男性に囲まれるモテも味わえるかもしれません。
関連記事
- キス寸前で「30万かかる」50代女性が25歳イケメンに母性を刺激され…年下沼にハマった代償
- 「もっとチヤホヤされたい」芸能界を夢見た25歳の現実。売れないホスト→ヒモ生活…東京での夢は叶った?
- クリスマスまで間に合うか!? 私が進行中の“彼氏作り大作戦”。マチアプで同時進行、女友達から攻めるetc.
- あれ?誰とも喋ってない… 「コミュニケーションにはお金がかかる」という現実。孤独と戦うおばさんの生存術
- 「10分以内に返信」って重すぎ! 恋愛観がヤバすぎるLINE3選。38歳で「異性の連絡先は消して」はアリ?
- こっそり教えます! 実は私が“詐称”してること7つ「経験人数2人は大ウソ」「インスタ料理は母親作」
ラブ 新着一覧
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」
男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
















