更新日:2025-11-24 08:00
投稿日:2025-11-24 08:00
3. ガツガツ感
「マチアプでマッチした彼女と1度お会いしました。とても可愛らしい顔立ちで『モテそうな子だな』と思ったんですが、すごくガツガツしているというか…。早く恋人がほしいのか、結婚に焦ってるのか分からないですが、踏み込んだ質問が多いんですよね。
しかも『なんか違った! みたいになったら時間の無駄』って、僕に対して失礼じゃないですか? 年収とか家族構成とか理想通りじゃなかったら用なしなの? と、不快になりました。
会ったとき『モテるでしょ?』と聞いたら、『誰からもアプローチされない』って言ってたんですけど、今は『でしょうね!』って感じ。人として中身を好きになれなかったので、そっとブロックしました」(32歳・不動産)
ガツガツ感満載の彼女に「気が強い」「人をステータスで選んでる」とも思ったそう。彼も結婚を考えているからこそ、「この子はない」と判断したとのことでした。
LINEにも人間性や性格が出るのかも
LINEのやりとりだけで相手のすべてを把握するのは難しいですが、人間性や性格が現れる場面もあるはず。
そこから男性は「モテないだろうな」と察したり、恋愛感情が薄れたりするようです。意中の男性とLINEしている方は気をつけて!
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
外出自粛が続き、おうち時間は増えるばかり。こんな状況下でカレと同棲していると、なんだかんだで家事が増える一方、カレが何...
現在32歳。1カ月前に6歳年下の彼氏に結婚できないから別れようとフラれ、やっと前を向いて歩き始めました。
しか...
彼となかなか会えないときには、物理的には距離があっても、心の距離を縮められるコミュニケーションが有益です。メンタル心理...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚生活がスタートすると、えっ?マジですか?と思う、お互いの生活習慣の違いに...
コロナウイルス蔓延からの緊急事態宣言、そして、外出自粛……。世界中が団結してこの危機を乗り越えなければならない事態なの...
「コロナで婚期が遅れそう。こんなことならさっさと結婚しておけばよかった……」
婚活中の女性の中には、すっかりふさぎ込...
3組に1組が離婚する――。そんな時代とはいえ、まさか自分が離婚する側になると思って結婚する人はいないのではないでしょう...
好きな人と結婚したら、「最期まで一緒にいたい」と思うものでしょう。しかし、突然相手から離婚を突き付けられるなど、あなた...
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから、世の中が一変。それは、不倫カップルの関係にも影響しているようです。この機会...
外出自粛が続く中、私の住む奈良でもめっきり観光客の姿を見なくなりました。
とはいえ、もともと奈良は観光地らしからぬ...
「そろそろ別れを告げよう。春は別れの季節だし、いいよね」
そう思っていた矢先、コロナの騒ぎが大きくなり自粛ムード...
恋をしていると、「辛い」と感じてしまう時があります。誰かを好きになることはとても幸せなことなのに、なぜ「辛い」と感じて...
共働き家庭における鬼嫁は、在宅勤務中にも、鬼っぷりが消えない人もいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
自粛生活が続く今、鬼嫁と暮らす夫のなかには、妻から突如として突きつけられた「理不尽なルール」に悩まされている人も出てき...
新型コロナが猛威をふるう中「パートナーや恋人と会えない」と不安に直面しているかたも多いでしょう。マメに連絡を取り、相手...
どうせなら、イケメンと仲良くしたい。なのに、イケメンは私とは仲良くしてくれない……。
イケメンは、女子を牽制するも...
















