更新日:2019-09-17 06:00
投稿日:2019-09-17 06:00
3:ひとりで晩酌して酔いつぶれる
「3歳年上の妻は、とにかく酒好きで、家でも毎晩晩酌しないと気が済まないみたいです。結婚前にはそんな様子を見せなかったのに、入籍してからというもの、僕の体調が悪かろうが、家事が溜まっていようが、とにかくお酒を飲む。しかも『ひとりで飲むお酒はマズイ』と言って、下戸な僕にまで、無理やりお酒を飲ませようとするときもあります。
まぁ、基本的には勝手に飲んで勝手に酔いつぶれているんですけど、これが毎晩ですからね…。横で僕が、洗濯物をたたんだり掃除機をかけたりしていても、知らん顔。真っ赤な顔をしながら手酌でニヤニヤとお酒を飲む姿は、とてもじゃないけどかわいいとは思えません…」(39歳男性/SE)
お酒が好きな女性も珍しくはないけれど、毎晩、家のことをほったらかしで飲むとなれば、夫の心中は複雑。せめて飲む前に家事くらいはしてくれれば、まだ夫の気持ちも晴れそうですが…。
◇ ◇ ◇
日々の生活を「やりたい放題」な鬼嫁たちは、さぞかし快適な環境で暮らしていることでしょう。しかしこんな鬼嫁には、そう遠くないタイミングでバチが当たるかもしれませんよね…。
ラブ 新着一覧
男性が結婚相手に選ぶ女性のタイプとして人気な家庭的な女性。よく言われるところですと「結婚と恋愛は別」という言葉が示す通...
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...