更新日:2019-09-30 17:03
投稿日:2019-09-30 17:00
占い師に相談
恋人がいつできるのかを知りたくて、占い師に相談に行く人も少なくありません。未来を占ってもらい、「来年の春にいい人と知り合えそう」などと言われると、安心できるからです。
けれど「来年の春かあ。遠いなあ。果報は寝て待てだね」などと、自分磨きもせず、ゴロゴロ寝て暮らしてしまうのも考えもの。
なかには予言された時期に恋人が現れなかったからと占い師にクレームをつける女性もいるそうですが「恋人が出来るだろう」と言われて安心して気を抜いてしまったら、女子度は明らかに下がるので、どんなにいい結果であっても、彼に出会うまでは自分のお手入れに手を抜いてはいけないのではないでしょうか。
恋愛本を読みまくる
「すぐに恋人ができる」というような恋愛系のノウハウ本を読みあさる人もいます。本に書かれていることを実践しようとするのならば、チャンスが広がり、とてもいい傾向ですが、問題なのは本を読むだけで疲れてしまうタイプ。
「いろいろ準備しなくちゃならなくて、やっぱり恋愛ってめんどくさいからいいや」などとあきらめてしまうのです。
確かに恋愛ノウハウ本には、さまざまなテクが詰まっていて「こんなにまめまめしくできない!」と感じてしまうかもしれませんが、いざ素敵な相手が目の前に現れたら、自然と女性らしい態度になり、彼の気を引きたくなって工夫をこらすものです。細かなテクニックは、いいなと思う人が現れてからじっくり読んでも十分間に合います。
ラブ 新着一覧
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...