更新日:2019-11-14 19:24
投稿日:2019-10-12 06:01
タレントの道端アンジェリカさん(33)の夫(37)が、知人男性に対する恐喝容疑で逮捕されました。トラブルの舞台となったのは夫が経営する会員制バーで、そこに道端さんが恐喝された男性を伴って来店したそうです。報道によれば、その男性は結婚しているそうですが、道端さんの元彼とか。
2人は店の個室でイチャイチャしていたところ、店内カメラに収められ、オーナーである夫が知ることに。恐喝は決してよくありませんが、夫として妻が元彼とイチャイチャしているのを見たら、怒るのは無理もありません。事件の当事者はその3人ですが、今回注目したいのは恐喝された男性の妻のきもちです。
2人は店の個室でイチャイチャしていたところ、店内カメラに収められ、オーナーである夫が知ることに。恐喝は決してよくありませんが、夫として妻が元彼とイチャイチャしているのを見たら、怒るのは無理もありません。事件の当事者はその3人ですが、今回注目したいのは恐喝された男性の妻のきもちです。
元カノとの連絡は今カノとのトラブルを招く
元カノに誘われて、ノコノコと出かける男を女性は絶対に許しません。いちいち注意しなくてもわかるだろうというレベルの暗黙のルールともいえますが、誘いに乗る男性は珍しくないのが現実です。そんな現実があるから、恋人の過去に嫉妬してしまう方もいて、そういう相談がよく寄せられます。
事務職の女性(31歳)は、半年前にマッチングサイトで4歳年下の男性と知り合い、ラーメン食べ歩きの趣味で意気投合したそうです。最初は年の差も殆ど感じなかったのですが、何気ない会話に過去の恋愛経験話が盛り込まれてからというもの、元カノはもちろん、自分の年齢までも意識し始めたと言います。
「俺より3つ年下だったから感覚が子供っぽくて無理だった……」とお酒を飲むと、彼女のことを気にせず何でも話す年下の彼氏。そんな話を聞かされているうちに、自分より7歳も年下の元カノの存在が気になり、誘導尋問的に元カノのプロフィール等を聞き出す癖がついたそうです。
ラブ 新着一覧
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...
「女性は男性を立てて一歩後ろをついていく」――。そんな考えに全く賛同できない!と思うあなた、もしかしたらドS気質を持って...
風邪をひくと、家族に対しワガママを言い出す人は珍しい存在ではないものの…。相手が鬼嫁ともなると、そのワガママの度合いが...
マッチングアプリが流行しています。アメリカではオンラインで知り合い結婚にいたるカップルは、全婚姻数の3分の1を超えたと...
「付き合ったばかりの頃は大切にしてくれたのに、気づけば適当に扱われてる……」そんな“釣った魚に餌をやらない”男性によって...
「イイナと思った男性が既婚だった……」というのはよくある話。
結婚の実績があるだけあって魅力的だったり、独身男性には...
買い物に行こうとした時、年下の男性に「一緒に行っていいですか」と言われたことがある年上女性は少なくないと思います。年上...
付き合って2カ月の彼氏がいます。出会いはマッチングアプリで、初対面から好印象。デート中に次のデートが決まるなどトントン...
彼氏が風邪を引いてしまったら、心配になってしまいますよね。特に一人暮らしの彼氏の場合、病状はどうなのか、お見舞いに行く...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。大人になると、相手に嫌なことがあっても波風立てずにフェードアウトして2人の関...