更新日:2019-10-23 06:00
投稿日:2019-10-23 06:00
4. 貯金をする
最後に現実的な話ですが、貯金も必須です。独身時代の特権の一つが豪遊であることも否定できませんが、結婚した女子の多くが嘆いていること、それは「もっと貯金しておけばよかった」。
特に、散財女子と散財男子のカップリングだと、結婚するときに「せーの」で通帳を見せ合って青ざめる羽目に……。
「ふたりの共有財産になっちゃうんでしょ? そんなの悔しい! だったら自分で使い切って最低限しか貯金なんてしない」なんて言っていると、いざ結婚した後、あまりのお金のなさに苦労することになります。
結婚指輪、結婚式、引っ越し、家具や家電など、結婚には大金がスルスルと動きますから、まとまったお金がないとスムーズに進みません。
まとめ
結婚したら、離婚しない限りは二度と戻らない日々になる独身時代。子供が生まれたら、時間もお金も家族のために費やす日々にガラリと変わります。どちらも幸せであることに変わりありませんが、今のうちにできることは、今のうちに済ませておきましょう。
ライフスタイル 新着一覧
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...