更新日:2019-12-24 06:00
投稿日:2019-12-24 06:00
既婚女性のパパ活はデメリットにも注意!
子育て費用などのために既婚女性がパパ活することもありますが、いろいろと注意も必要です。言うまでもなく、家庭内でパパ活がバレるワケにはいきませんから、独身女性よりも気をつけて活動する必要があります。
身バレの不安があるような写真をアップしてパパ活アプリなどを使うのは危険ですし、パパ活中のやり取りのLINEなどを見られるのも厳禁です。
アプリを覗かれたり、LINEのポップアップを見られたりと、パパ活の家族バレはスマホからがほとんどです。ポップアップが非表示になる工夫をしたり、場合によってはスマホで連絡を取ることは控えるべきかもしれません。
とはいえ、パパとなる男性側も既婚男性が多いですから、あえて既婚の男性を選んで、お互いに気をつけてやり取りさせてもらうのはアリかもしれませんね。
女性扱いしてもらえることに喜ぶ声も
パパ活は男性にとってのメリットだけではありません。
お手当もそうですが、旦那さん以外の男性とのやり取りが少なくなる既婚女性にとっては、パパとのやり取りで女性扱いしてもらえること、レディファーストをしてもらえることなどが嬉しい、という声もあります。
アラフォー女性がパパ活をするのは、それなりの理由もあるようですね。
ライフスタイル 新着一覧
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
きょうは、キリっとした眼差しの美形にゃんた...
子どもの習い事というと「ピアノ」というイメージがありませんか? 今も昔も、子どもにピアノを習わせたいと思う親は後を絶ち...