更新日:2020-01-04 06:00
投稿日:2020-01-04 06:00
STEP2. 「元カノという名の最大の女友達」を目指す
キレイに別れることができると、「じゃあ、友達に戻ろう」という選択肢をこちらから言い出すことができます。カレも鬼じゃないので、あっさり別れを受け入れてくれた彼女に「友達にはなれない」なんて言いづらいはず。友達だけど元カノでもある関係。ここに戻れたら、ヨリを戻す勝率はグッと上がります。
目指すべきは、今カノの愚痴を聞けるいい友達の枠を目指していくことです。もともとカレのことをよく知っているわけですから、良好な関係が作れれば、仲のいい友達の雰囲気になるのは難しくないはず。重さは出さずに、カジュアルな感じで接しながら今カノの愚痴を聞き出しましょう。「カレが彼女にどうあってほしいのか」を知ることができます。
愚痴を聞きながら、カレの理想を聞き出して、なるべく自分はそういう良さを持っていることを主張できるような振る舞いをしましょう。例えば、「彼女の束縛がしんどい」と聞いたなら、あなたはカレを自由にしてあげるような付き合いをする。こうすることで簡単に、「あれ。もしかして元カノの方が相性よかった?」とカレに思わせることができます。
ラブ 新着一覧
ステイホームが日常となり、各家庭でもライフスタイルの変容を余儀なくされました。鬼嫁がいる家庭では、トンデモルールが制定...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。外見の好みも人それぞれですが、特にイケメンとお付き合いするとライバルも出てき...
あなたは彼氏がいるにも関わらず、他の男性と関係を持ったことはありますか? 浮気というと男性がするイメージが強いですが、...
離婚にしても失恋にしても、言い出された側(振られた側)はダメージが大きいですよね。こうした経験をすると、「自分がダメだ...
「美人」というと、あなたはどんなイメージを持ちますか? 美人と一言で言ってもさまざまなタイプがいて、それぞれに魅力があり...
外出自粛が続く都市部では、多くの婚活パーティーが中止となっています。その代わりに台頭してきたのがオンライン婚活パーティ...
あなたの周りには、彼氏の自慢話ばかりする女友達はいますか?正直言って、「彼氏の自慢ばかりで疲れる」と感じている人もいる...
季節は初夏、お出かけにはもってこいの季節ですが、今は我慢の時期ですね。多くの人は外に出たい気持ちをぐっとこらえて外出自...
日本の国土の1/5もの面積を占める、北海道。そんな大きな土地で育った北海道女性は、強気でたくましい女性が多いと言われて...
新型コロナウイルスの影響による外出自粛に伴い多くの人がリモートワークになりました。専業主婦、共働き、子どもがいるなど、...
自宅で過ごす時間が増え、夫婦がともに過ごす時間が長くなると、ラブラブが増す人もいればその逆のパターンも……。悲劇的なこ...
メリさんの本をすべて愛読させていただいています。33歳婚活女子です。
婚活で知り合った男性から「“付き合った彼...
「Stay Home」で恋人に会えず、コミュニケーションに苦戦しているという人が増えています。いつもならLINEでのコミ...
好きな人ができた時、相性が合うかどうか気になる方は多いでしょう。とはいえ、一旦好きになってしまうと、つい相手の良い所ば...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。交際がスタートしても、なぜかモヤモヤして「幸せ~」と言い切れず不安が残る時っ...
悲しみや憎しみ、罵倒や交渉……離婚は結婚以上に膨大なエネルギーを使うものです。無事に全て終わって離婚届を出した後も、そ...