更新日:2021-03-25 01:09
投稿日:2021-03-23 06:00
テクニック4. 猫目線・上から下からさまざまな目線で
人間の目線で猫を見下ろしてしまいがちだが、そっと猫目線になって、猫の自然な姿を撮影してみよう。(写真EはNG例)。
テクニック5. 背景を生かして臨場感を表現
路地や旅先で出合った猫は、猫のいる場所の雰囲気も写し込みたい。猫の生活感が表現できる場所や、風景そのものが魅力的であればこの上ない(写真G)。
テクニック6. 好きなパーツに注目
猫はどの部位も完璧な造形。肉球・瞳・マズル・にゃんたま……フェチ心をくすぐる、好きなパーツに思い切りズームインしてみよう(写真I)。
愛を込めて、狙ったパーツに確実にピントを合わせるのが重要(写真J)。
テクニック7. テーマを決めて撮影
課題は自由。作品を撮る感覚で、写真を見る人に何を伝えたいのかを考えて撮影してみる。タイトルを先に決めて撮影に挑むのも面白い(写真K、L)。
ライフスタイル 新着一覧
子どもの心スペシャリストとして子育て中のお母さんたちと接していると、「子どもにやる気を起こさせるにはどうしたらいいか?...
ただ今、小さな子を持つ世の母たちにとって恐怖の夏休みの真っ最中!!
子供にとってはとても楽しい夏休みなのですが...
突然ですが、ワタクシの家にはたくさんの「天使ちゃん」がおります。
全開バリバリ仏教徒のワタクシではございますが...
いまやLINEは忙しい現代人には欠かせないコミュケーションツール。しかし、文字だけでのコミュニケーションは時として、リ...
きょうは「にゃんたま写真集」で問題作といわれた写真です。(拡大してみてね♪)
私が「にゃんたま」で開運したお話...
介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪
私が「にゃんたま」で開運したお話の...
子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
















